「ザ・プリンス 箱根芦ノ湖」の別館1Fにはグリルレストランを新設。地元食材を活かしたメニューを味わおう

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箱根エリアに5つの宿泊施設のほか、4つのゴルフ所、箱根園や箱根駒ヶ岳ロープウェーを運営するプリンスホテルは、同エリアの3施設を改装。この春から夏にかけてリニューアルオープンする。

【写真を見る】「芦ノ湖畔蛸川温泉 龍宮殿」に新設される女性専用風呂からは、芦ノ湖と富士山の景色が望める

今回リニューアルするのは芦ノ湖畔に位置する「ザ・プリンス 箱根芦ノ湖」、箱根でもひときわ標高の高い湯の花高原に佇む「箱根湯の花プリンスホテル」、そしてザ・プリンス 箱根芦ノ湖に隣接する「芦ノ湖畔蛸川温泉 龍宮殿」。いずれも箱根で人気の施設だ。

■ フラッグシップホテル「ザ・プリンス 箱根芦ノ湖」に新レストラン誕生

ザ・プリンス 箱根芦ノ湖は、別館の全客室(44室)をリニューアルするとともに、グリルレストランを新設。別館の客室は、家族から三世代、そして友人同士の利用に適した全室4名利用が可能。今回「箱根の四季や自然を感じることができるレイクサイドリゾート」をテーマにフロアごとにアクセントカラーを設定した内装に変更。1階に新設されるグリルレストランは、カジュアルでありながら上質な空間の店内で地元食材を活かしたメニューが楽しめる。個室ゾーン44席のほか、ブッフェゾーン52席を用意する。

■ 「箱根湯の花プリンスホテル」は和モダンにリニューアル

白濁の温泉露天風呂を有する「箱根湯の花プリンスホテル」。同ホテルの特徴である和室を活かし全客室59室を、「花」「山」などの自然の彩を加えたデザイン性の高い内装にリニューアル。また、4階の全客室(10室)には低床ベッドを導入し、シニアや訪日外国人旅行者にも快適に過ごせる施設へと変更する。

■ 「芦ノ湖畔蛸川温泉 龍宮殿 本館」を日帰り温浴可能な施設へ

1938 年宇治の平等院鳳凰堂を模して建てられ、世界各国の著名人に日本の伝統建築を味わうことができる施設として親しまれてきた「本館」(2012年より営業停止)が、日帰り利用可能な温泉施設として生まれ変わる。既存の大浴場を男性専用設備とし、内湯や露天風呂、フィンランドサウナを整備するほか、女性専用の内湯や露天風呂、スチームサウナを新設。露天風呂や内湯は男女とも芦ノ湖と富士山の景色を楽しむことができる。また、宿泊と日帰り両面での利便性を高めるため、湯休処、お食事処、宿泊者専用ラウンジなどの付帯設備も整備し、夏にオープンする予定だ。日帰り入浴は大人1,800円で、ザ・プリンス 箱根芦ノ湖の宿泊者は割引料金で利用可能だ。

箱根でゆっくりのんびりされたい方は、ぜひチェックしてみては【横浜ウォーカー編集部】