4月から深夜にテレビをつけたら…… - アニメ「世界の闇図鑑」より
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 10日、テレビ東京は、UMA・呪い・古代文明・心霊体験・怪事件・都市伝説……あらゆる怪奇をテーマにした深夜アニメ「世界の闇図鑑」を4月より放送することを発表した。同作は、さまざまな話を集めたオムニバスショートアニメとして制作。各話に視聴者をいざなうストーリーテラーには斎藤工が決定している。

 「世界の闇図鑑」ではそれぞれの物語を、漫画誌の巻頭カラーページにあったオカルト特集や小学校の図書室の怪奇本のような、劇画タッチの紙芝居風アニメーションで表現するとのこと。総監督は、映画『片腕マシンガール』『ヌイグルマーZ』やテレビドラマ「監獄学園 -プリズンスクール-」などの斬新な切り口の映像演出を見せてきた井口昇が務める。

 脚本は「民王 番外編〜秘書貝原と6人の怪しい客〜」「ドアマイガーD」などの吉田ウーロン太。作画は、NHK「ゲゲゲの女房」劇中マンガを担当した海老原優、北野武監督映画『監督・ばんざい!』ポスターを手掛けた本田淳、映画『はやぶさ 遥かなる帰還』のコミカライズを手掛けた加藤礼次朗、水木プロ出身の森野達弥などが担当する。

 今回ストーリーテラーに起用された斎藤は、「世の中には絶対に開いてはいけない扉があり、この『世界の闇図鑑』は正にその扉かも知れません。しかし深夜偶々この番組に出逢ったのならばそれは運命です。諦めてこの闇の世界に誘われてください」と呼び掛けた。(編集部・井本早紀)

テレビアニメ「世界の闇図鑑」はテレビ東京にて4月から毎週日曜深夜に放送予定