スイスの警察車両(2015年12月3日撮影、資料写真)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】(更新)スイス北西部バーゼル(Basel)で9日午後8時15分(日本時間10日午前4時15分)ごろ、2人組の男が喫茶店「カフェ56(Cafe 56)」に入って数回発砲し、店にいた男性2人が死亡、1人が重傷を負った。警察が発表した。

 犯行の動機は分かっていない。容疑者らは駅の方に逃走し、警察が行方を追っている。事件を受けて喫茶店付近の道路は封鎖された。

 銃撃事件が少ないスイスでは兵役を終えた男性が銃を自宅に置いておくことが認められているが、このような銃が家庭内の事件で使われることがあるため、この制度は論議を呼んでいる。

 スイスの報道機関によると、人口約800万人のスイスで家に置かれている銃は200万丁に上るとみられるという。
【翻訳編集】AFPBB News