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 はてなはユーザー投稿のブログ記事で企業のコンテンツマーケティングを支援する広告商品「ユーザーコンテンツ活用型ネイティブ広告」の販売を開始した。自前でのコンテンツ制作が難しい企業にもコンテンツマーケティングを活用しやすくするねらいだ。

 はてなは、UGC(User Generated Contents:インターネットを利用してユーザーが投稿したコンテンツ)とネイティブ広告を組み合わせた新しい広告商品「ユーザーコンテンツ活用型ネイティブ広告」の販売を3月9日より開始した。「はてなブログ」に投稿されたユーザーのブログ記事と「はてなブックマーク」のネイティブ広告を活用し、企業のコンテンツマーケティングを支援していく。

  なお「ユーザーコンテンツ活用型ネイティブ広告」は、Netflixオリジナルドラマ「火花」の配信開始にあたってはてなが実施したキャンペーンを正式メニュー化したもの。
Netflixオリジナルドラマ「火花」× はてなブログ特別お題キャンペーン

 「ユーザーコンテンツ活用型ネイティブ広告」のメリットとしては、第一に、企業からの紹介とは異なる、ユーザーによるリアルな感想や熱量の高い声を集められることがある。第二に、UGCに自動的に掲載される宣伝素材(任意の予告編や画像)により、記事を通じた商材(作品)のPRが可能であること。第三に、ブログユーザーによる良質な記事コンテンツの投稿を活性化できることが挙げられる。
「ユーザーコンテンツ活用型ネイティブ広告」の掲載フロー

 同広告の特徴は、コンテンツマーケティングに取り組む企業の「コンテンツの制作ノウハウがない」「コンテンツ制作の手間や費用が捻出できない」という課題にユーザーの力を借りることで対応するものだ。

 また、「はてなブックマーク」のネイティブ広告枠からキャンペーンを通じて投稿されたブログ記事に誘導することで、「インターネットで話題の記事」と一緒に自然な誘導枠からコンテンツを楽しんでもらうことが可能になる。

MarkeZine編集部[著]