全国人民代表大会代表が中華料理のユネスコ無形文化遺産申請を提言した。日本の和食、韓国のキムチがユネスコ無形文化遺産に登録されたにもかかわらず、世界的に高い評価を受けている中華料理はその栄誉に属していない。

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2017年3月8日、RFI中国語版サイトによると、全国人民代表大会代表が中華料理のユネスコ無形文化遺産申請を提言した。

日本の和食、韓国のキムチがユネスコ無形文化遺産に登録されたにもかかわらず、世界的に高い評価を受けている中華料理はその栄誉に属していない。現在、北京市で両会(全国人民代表大会、全国政治協商会議の総称。日本の国会に相当)が開催されているが、16人の代表が中華料理のユネスコ無形文化遺産申請を訴えた。

中華料理をさらに海外で広めるためには国家戦略として世界無形文化遺産申請を進めることが重要だと主張。中国調理師協会などを事務局として申請手続きを速やかに進めていくべきだと訴えた。(翻訳・編集/増田聡太郎)