故障者/浦和=梅崎、高木、福島 甲府=河田
出場停止/浦和=なし 甲府=なし

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J1リーグ・3節
浦和レッズ-ヴァンフォーレ甲府
3月10日(金)/19:30/埼玉スタジアム2〇〇2

浦和レッズ
チーム成績(2節終了時):7位 勝点3 1勝0分1敗 5得点・4失点

 
【最新チーム事情】
●柏木は怪我の影響なく練習をこなす。
●中国・上海遠征を見据えた起用法も。
●甲府のカウンターに警戒する。
 
【担当記者の視点】
 左足内転筋を傷めていた柏木が全体練習に合流し、全メニューをこなしている。最近は青木と阿部のボランチコンビが安定し、直近4試合・14ゴールと攻撃も充実。ボランチの起用法が注目される。また、パワープレーを受けることになれば、試合終盤に那須の投入もあり得る。

 西川によると、今季の失点がカウンターとセットプレー(CKで2試合連続)に集中している点を踏まえ、チーム内で話し合い修正点を共有し合ったと言う。また、中4日で、アウェーにてACLの上海上港戦を控える。2連勝同士の重要な一戦となるだけに、その一戦を見据えた選手起用もあり得る。柏木は果たして先発か、切り札か――注目だ。
 
J1リーグ・3節
浦和レッズ-ヴァンフォーレ甲府
3月10日(金)/19:30/埼玉スタジアム2〇〇2
 
ヴァンフォーレ甲府
チーム成績(2節終了時):12位 勝点1 0勝1分1敗 1得点・2失点
 
【最新チーム事情】
●コンディションに不安を抱えていた堀米だが、出場には問題なさそう。
●ドゥドゥが全体練習に合流。浦和戦で復帰の可能性。
●G大阪、鹿島を相手に各1失点。守備の安定は好材料だ。

【担当記者の視点】
 前節の鹿島戦は終了間際のPKをモノにできず、惜しくも勝点を逃す結果に。しかし、14・16年の王者を相手に、ともに1失点で切り抜けた守備は安定。吉田新監督となってややラインを上げ、果敢なプレスで相手をはめ込む守備もハマって堅守が実現できている。
 
 しかし、その一方で懸念材料となるのが攻撃面。鹿島戦もシュート2本に終わっており、得点を奪う形がなかなか見えてこない。サイドに流れるウイルソンの個人技などでボールを前線に運ぶ流れはできているが、フィニッシュまでつながらないのが現状だ。

 ただ、浦和戦ではドゥドゥが復帰する可能性もあり、この10番がウイルソン、堀米ら前線のタレントたちと噛み合えば、得点のチャンスは広がるはずだ。