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ディラックは3月9日、台湾Lian Li製のPCケースとして、E-ATX対応のフルタワーケース「PC-O11」を発表した。3月15日から発売する。店頭予想価格は税別35,800円前後。

2016年11月に発表したE-ATX対応ケース「PC-O10」の姉妹モデル。「PC-O10」はE-ATX対応ながらATXケースなみの省スペース化を実現したミドルタワーケースだが、「PC-O11」は大型のフルタワーケースで、内部スペースに余裕を持たせたほか、ATX電源に対応することで、消費電力の大きなハイエンドグラフィックスカードの搭載も可能となった。」

また、フロントとサイドパネルに強化ガラスを採用し、内部をデコレーションしたシステム構成も構築できる。

ケース内部は熱源を分離したヒートゾーン構造で効率的な冷却を可能とする。フロントに120mmファン×2基、リアに80mmファン×2基、トップとボトムに120mmファン×3基を搭載可能で、トップに水冷用ラジエータの搭載スペースも用意する。

ドライブベイは3.5インチ内部ベイ×4、2.5インチ内部ベイ×4。各ストレージは専用のHDDラック、またはケースフレームへ直接取り付けが可能。HDDラックはモジュラー式でラック自体をケースから取り外すことができる。

そのほか主な仕様は、拡張スロット数が8基、拡張カードスペースが430mmまで、搭載CPUクーラーの高さが最大150mmまで、電源ユニットスペースの奥行きが430mmまで。外部インタフェースはUSB 3.0×2基、オーディオポート。本体サイズはW277×D457×H506mm、重量は10.6kg。対応フォームファクタはE-ATX / ATX / マイクロATX。

なお、オプションパーツとして、拡張スロットパネルとライザーケーブルのセット「O11-1」も併せて発売される。「O11-1」を使うことで、グラフィックスカードを縦に配置することができる。店頭予想価格は税別9,980円。