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俳優の石丸幹二がこのほど、東京・初台の東京オペラシティで、4月2日の放送から司会を務めるテレビ朝日系音楽番組『題名のない音楽会』(毎週日曜9:00〜9:30)の初めての公開収録に参加。終了後に取材に応じ、「ホッとしました(笑)」と胸をなでおろした。

収録冒頭で、石丸は「私が生まれる1年前に始まった歴史ある番組の司会に就任できましたことを、大変光栄に思っております」とあいさつ。

石丸は、単にプログラムを進行するだけでなく、"劇場支配人"として司会を担当することになっており、「プロデューサー的な側面から、自信を持って皆様にメッセージをお伝えすることをモットーにしたいと思います」と抱負を述べながら、初めての収録を「まだまだ50点くらいでしょうか」と厳しく自己採点した。

同番組は、1964年8月に放送開始し、初代司会は黛敏郎、2代目は武田鉄矢、3代目は羽田健太郎、4代目は佐渡裕、5代目は五嶋龍が担当(1997年4〜9月は永六輔が司会代行)。

今月5日で放送2,500回を迎えた歴史ある番組で、石丸は6代目司会者のオファーを受けた際に「どのような立場になればいいか、正直悩みました」というが、「自分がミュージカルや音楽に関わる業界で経験してきたことを、皆さまと共有できればとの思いから、この役をお引き受けしました」と経緯を明かした。

これまで、同番組にゲスト出演した経験もある石丸だが、今後やってみたい企画を聞かれ、「特にミュージカルは歴史こそ浅いですが音楽の幅は広いので、取り上げる機会があれば」と意欲。さらに、「観客の皆さんと一緒に演奏するようなケースがあってもいいかもしれません」と、"劇場支配人"らしく構想を語っていた。