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EXILEの松本利夫が3月7日、自身が所属するLDH JAPANが運営するダンスボーカルアクトスクール「EXILE PROFESSIONAL GYM東京校」で、プロのダンサーやアーティストを目指す同校生徒約50名に「EXILE MATSU、BOBBYスペシャルカリキュラム」を開催した。

カリキュラムでは、ダンサーとして日本のヒップホップシーンの礎を築いたBOBBY氏とともに、ダンスレッスンをはじめ、松本自身のパフォーマー人生を踏まえながら「夢を掴むためのアドバイス」をテーマとしたトークセッションを展開。

最初に行われたダンスレッスンでは、一人ひとりの動きをチェックしながらスタジオ内をくまなく動き回り、熱心にアドバイスを繰り返した松本。生徒たちも、憧れのふたりからの指導に最初は緊張の面持ちを見せながらも、期待に応えるかのように激しいダンスを披露し、開始して間もなくスタジオは熱気に包まれた。

続いて行われたトークセッションで松本は「皆さんが、ふだん何を思い、何を考えているのか直接話を聞いて、EXILEのパフォーマーとして15年間活動してきた経験をもとに、少しでも皆さんのプラスになるようなアドバイスができたら」と、ダンスを始めたきっかけや、HIRO、MAKIDAI、USAとの出会い、さらにはダンス修行で行った米・ニューヨークでの衝撃体験や、EXILEの前身となる初代J Soul Brothers結成の秘話などにも触れ、生徒たちは終始真剣なまなざしで聞き入った。

※「USA」の「U」はウムラウト付きが正式表記

デビュー当時を振り返りながら「僕らの時代はダンスという文化が浸透していない状態だったから、何を夢見て何を目標にしたらいいかもわからなかった」という松本は、「今は誰々のようなアーティストになりたいなど、具体的な夢を持ちやすい。逆を言えば競争率も高いので、まわりの仲間もいい意味でライバルだと思って頑張ってほしい」とアドバイス。

さらに、ダンスレッスンを振り返りながら「もっとハングリー精神があってもいい。恥ずかしいとか馬鹿にされるとか関係ないと思えるくらい、もっと自分をアピールして表現してほしい」と想いを伝え、「チャンスは与えられるものではなく、自ら掴むもの。夢や目標があるなら、恥をかいた人ほど成功できるチャンスがあると思う」と生徒たちに熱いメッセージを送り、3時間以上に及んだカリキュラムは幕を閉じた。

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