28歳になった千葉雄大(左)

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 清水富美加&飯豊まりえのダブル主演で秋吉理香子氏のミステリー小説を映画化する「暗黒女子」のトークイベントが3月9日、東京・アキバシアターで開催され、出演の千葉雄大と手相占いが人気のお笑い芸人・島田秀平が登壇した。会場に集った女性ファンは全員怪しげなマスクを着用して観覧しており、壇上からその光景を見た千葉は「なんかいやらしいですね(笑)。すごくミステリアスです」とほほ笑んでいた。

 嫌な読後感を抱くミステリーを指す“イヤミス”界に旋風を巻き起こした同名小説を、清水、飯豊、清野菜名、玉城ティナ、小島梨里杏、平祐奈の共演で実写映画化。聖母マリア女子高等学院のマドンナ・白石いつみ(飯豊)の謎めいた死をきっかけに、文学サークルのメンバーたちの本性が暴かれていく。千葉は文学サークルの顧問・北条先生役に扮している。

 「友達や恋人に絶対言えない嘘をついてる?」「禁断の恋をしたことはある?」といった、女性の本性に迫る質問が観客に投げかけられた同イベント。千葉は、女性たちの「同じテニス部の先輩と二股関係に」「実はすっぴんに見えるメイクをしている」といった回答に興味津々といった様子。「こういうの本当に好きなんですよ。お酒を飲みながら聞きたいな」と楽しそうに耳を傾けていた。

 この日、28歳の誕生日を迎えた千葉は、サプライズのバースデーケーキに大喜び。さらに島田が千葉の手相を見ることになり「最近はちょっと疲れ気味ですね。また、人気線が長く、カリスマ線もあります。子どもっぽい部分もあって、さらにナルシストな一面も」と分析。千葉は島田の発言に赤面し「よくあざといって言われますね(笑)。可愛いって言われて自覚してるんでしょって」とタジタジだった。

 さらに「大変動という年。実際に言葉に出したことが実現しやすい」と指摘されると、千葉は「お金持ちになりたいです」と冗談交じりに発言。だが、思わぬ回答に焦った島田から「こういうお芝居をしたいとかないですか?」と突っ込まれると、「やっぱりたくさん映画に出たいですね。サイコパスの役が似合いそうと言われることがあるので、二面性のあるキャラクターに挑戦してみたいです」と語っていた。

 「暗黒女子」は、耶雲哉治監督がメガホンをとった。4月1日から全国で公開。