これまでに多くのラブソングを歌ってきた傳田真央の恋愛観とは

 シンガーソングライターの傳田真央が3月8日に、通算5枚目となるアルバム『Love for Sale』をリリースする。2000年に「耳もとにいるよ…〜Ring the bells〜」でメジャーデビュー。類まれなる歌唱力と歌声でR&Bシンガーとしての確固たる存在感を放つとともに、彼女が描くリアルな描写の歌詞は多くの女性からの共感を集めている。前作『セミダブル』から4年振りとなる今作は新たなラブソングを描いた作品。盟友である石田まり(pf)とスタジオセッションで一発録りした「Bitter Sweet」(2009年リリース)や、デビュー曲「耳もとにいるよ…〜Ring the bells〜」のライブテイクを収録するなど、代表曲を、今の彼女の歌声で聴くことができる。絶対音感の持ち主でもある傳田真央。この能力はどのような場面で活かされているのであろうか。また、これまでに多くのラブソングを歌ってきた彼女の恋愛観とは。デビュ-17年が経った今、インタビューで彼女の今に迫った。

こだわっているうちに4年が経ってしまいました

「Love for Sale」ジャケットワーク

――前作『セミダブル』から4年ぶりという事でけっこう期間がありましたが、そこには何か意図があったのでしょうか?

 こだわっているうちに4年が経ってしまいましたね(笑)。

――自身で作詞作曲にアレンジもしていますしね。

 レコーディングも自分の部屋で一人でやっているものもあります。

――自宅にスタジオが?

 自宅のリビングなんですけど、簡易的なレコーディング設備があるんです。ボーカルブースがあって、そこで歌を歌うんです。

――リラックスした環境でレコーディングが出来る訳ですね。

 そうですね。自分の気の済むまで歌い込んでいますね。歌詞を書きながら歌をレコーディングする事もあるので、歌詞を書いた瞬間の歌が本チャンのテイクになるんです。

――凄く効率的ですね。

 そんな感じでけっこうリアルタイムで録っていく曲もあるんです。

――今作にもその録音スタイルの楽曲は収録されている?

 入っていますね。6曲目の「卒業」は、作詞、作曲、アレンジにレコーディングと全部自分完結で仕上げたんです。ピアノの演奏もしました。曲のアイデアは昔からあったんですけど、音源に落とし込んでいく時は、部屋で一人、ピアノを弾きながら歌詞を書いて、メロディを足して歌を録っていったんです。

――それはアーティストが納得のいく仕上がりになるというメリットがありますよね。

 本当にファンの方々にはお待たせをして申し訳ないと…。

10音でもいけます、絶対音感

傳田真央

――絶対音感をお持ちとの話を聞きました。作曲には役立ちますか?

 ほぼ役に立たないですね。ライブの時は便利なのかもしれないですけど。

――アカペラの時など?

 そうです。ガイド音なしで1曲目からアカペラで始められます。

――絶対音感のレベル的にはどれくらいでしょうか? 例えば4つの音が鳴っても正確に聴き分けられるとか?

 ちゃんと音程になっている楽器の音だったら分かります。10音でもいけます。例えば、机を叩いた音とかですと、音程が曖昧なのでどの音を取ったら良いか分からなかったりします。

――絶対音感があるとそれがストレスになってしまうという人も居ると聞きます。

 私はそうでもないんですけど、子供の頃に作文を書く時に擬音語が分からなかったんです。

――それはどういう事でしょうか?

 ガラスが割れたら「ガシャン」、救急車が来たら「ピーポー」というのが普通なんですけど、私は救急車のサイレンは「シーソー(音階)」って聴こえるんです。だからそれは「そうやって言葉にするんだ」って思いましたね。

――擬音語がわからなかったというのは面白いですね。

 あとは「ドレミの歌」なんですけど、「ド〜はドーナツの『ド』」が実際は『ミ』の音なんですよね。「レモンの『レ』」は『ファ』の音ですし。それもちょっと違和感があるんです。後半部なんて歌詞と調が違うコーラスがずっとあるからもう…。「絶対音感あるある」だと思います(笑)。

「君の愛までは売ってはいないよね」

傳田真央

――「DENDAKAI」というライブがあるそうですね。女子会もやっているという話も聞きますが?

 女子会はプライベートで毎晩のように繰り広げているんですけどね(笑)。「DENDAKAI 」は割とアットホームでカジュアルな“部屋飲み”をコンセプトとした、アコースティックライブで『DENDAKAI @ ROOM702』というシリーズなんです。

――「ROOM702」とは?

 私のマンションの部屋番号なんです。リアルですよね。私がいつも曲を作ったり歌を録っているリビングルームに、皆さんが遊びに来てくれたようなアットホームな雰囲気でお送りするライブシリーズなんです。そこに来て下さったお客さんとでサイン会や握手会をすると、直接メッセージを伝えて下さったりするんですけど、「アルバムまだですか?」という事を4年間ずっと伝えられて、その度に「作ってますよ」と言い続けてやっとリリースが出来たんです。

――それはファンも嬉しいですよね。

 その4年間の中でもライブをずっとやっていて、ライブの数日前に書けた曲をライブでいきなりやっちゃったりとか、そういう事があったんです。それでライブの中で歌詞が変わっていったりとか、お客さんのリアクションを見て「伝わっていそうだな」という曲があったり、そういった中で、今回、ついにライブでやっていた曲がたくさん音源化されたんです。

――作り方がメジャーアーティストのルーティンではないですよね。

 もうインディーズロックバンド的な感じ(笑)。ライブでお客さんと育てて出来た曲が音源化されたというアルバムですね。そういった作り方をしたのは今作が初めてです。

――そんななか、リードトラックの「Love for Sale」は、どういったシチュエーションから生まれた楽曲でしょうか?

 “sale”という言葉が皆さん気になるワードだと思うんですけど、直訳すると色んな意味がありますよね。街でよく見かける「SALE」、“何10%OFF!”とかね。そういうふうに“sale”という言葉を見ながら街を歩く事があるんです。その言葉を見た時に色んな連想をしたんです。

 今の時代って何でも便利で情報も溢れていて、街を歩いているとたくさんのものが並んでいる世の中なんだけど、「愛」というものは、そういう時代だからこそ、自分のものにするのは難しいという事を感じているのではないかなと思ったんです。そういう事を表現したかったんです。「君の愛までは売ってはいないよね」という事です。

――街を歩いたりして自問自答している訳ですか?

 それは凄くありますね。曲を書く時は街の女の子達の話を、私が替わりに書いている気持ちなんです。

――全てが自身の事という訳ではなくて、アンテナを張って人の話を収集したりもしている?

 そうですね。電車に乗っている時なんかは、向かい側で切ない顔をしてケータイに何か入力をしていたりする女の子がいたら「これはどういうシチュエーションなんだろう?」「この子はどういう気持ちなんだろう?」とかを考えちゃうんです。

 彼女が今どんな物語の中にいるのかという想像をして、曲を書いたりする事もあるんです。あとは女子会も好きなので、仕事帰りに集まって色んなトークを繰り広げるんですけど、男性の皆さんがドン引きする内容もあったりしてですね(笑)。

――女子会の実態がそのようであるという事は多少存じ上げております(笑)。

 恋バナしたりもするし、もっとリアルな大人の話や保険の話など、生き抜いていく話などですね。20代の頃の切ない恋をしているだけの頃とは違って、「自分も会社の中では“お局様”になってきてしまって、男性に声をかけづらくなってきている」とか、そういった新しい大人女子のリアリティが色々あって、そういう会話の中から刺激をもらったりして曲を書いたりしています。

“大人女子あるある”「幸せの診断書 〜Check List〜」

傳田真央

――女子会にクリエイティブな原動力があるわけなんですね。ひょっとして「幸せの診断書 〜Check List〜」はその中で生まれた?

 そうなんです!

――歌詞を見たら本当にチェック項目があって面白いですね。

 一行毎にチェックボックスになっているんです。それらのチェック項目が「あるある」になっているんです。この項目に「分かる分かる」と当てはまる事が多い人ほど「ちょっと最近頑張り過ぎていませんか?」というコンセプトの曲なんです。“大人女子あるある”みたいな。

――男性の私がちょっとやってみたら、多少「あるな」という感じですが、女性にはより刺さる?

 より共感してもらえると思います。

――<独り鏡にお疲れ様>というのは、男性には基本的に無いと思うんです。

 女性だと「ハァ…」ってなったりするんです。自分が想像している顔よりも歳をとった顔が鏡に写って「あれ?」みたいな。想像よりも疲れた顔をしている自分を見てショックを覚えたりする瞬間があったりするんです。

――勉強になります。<まだ本気出していないだけ>というのは、男女問わずけっこう刺さりますね。

 これはスタッフの女性の方々にも共感を得られました。休日も習い事をしたり色んな事をがむしゃらに頑張って、自分磨きに勤しんでいるのに「何で私、彼氏いないんだろう?」と我に返ると「こんなに頑張っているのにおかしいな!」というのは、「まだ本気出していないだけだから」みたいな(笑)。“色々やっている自分”という事で満足してしまっていて、本当の部分をまだ掴めていなかったりするという感じです。そういった残念な部分をコミカルに書いています。

――男性にも見て欲しい歌詞というニュアンスもありますね。女性のことがより分かる感じがします。

 「お姉様方も色々と不器用な部分がありながら頑張っているんだよ」という事を見てもらえたら嬉しいですね。SNSなんかで“リア充”っぷりを発揮してしまう部分がどうしてもあるじゃないですか?「おしゃれなレストランで食事してます!」とか、良い部分だけを切り取って投稿したり。

――あれは見栄の部分なのでしょうか?

 背伸びして頑張っている部分なんですよ。そんな楽しい“リア充”な時間があっても、家に帰る時は切なかったりとか、結婚している方や子育てをしている方だったら現実が待っていたりと。投稿の“リア充”な部分とは背中合わせで頑張っている面があるんです。

――これは男性に見てもらった方が良さそうですね。

 そういった部分も見てもらえたら嬉しいですね。

――「愛逢い傘」はビートが効いているアレンジですね。バラードでも映えそうなメロディで印象的でした。

 ライブで一番人気になっている曲なんです。「愛逢い傘」の音源化を待っていますという方もいらして下さって。ライブの時はピアノの弾き語りであったりもするんです。

――「愛逢い傘」の“愛逢い”の当て字に感銘を受けました。

 この曲のサビのメロディを思い浮かべた時に、これ以外に無かったんです。メロディを考える時に、けっこう言葉が一緒に思いつく時もあるので、メチャクチャ語で曲を作ったりする時に「愛逢い」という感じが固まったんです。この曲は「愛逢い傘」というタイトルが先にあって、そこから出来上がっていったんです。

ペンパルクラブに入っていたんです

傳田真央

――「大人の階段」はドラムにBrian the Sunの田中駿汰さんが参加されていますね。これはどういった経緯でしょうか?

 この曲は、Peaky SALTのコセンさんという方にアレンジして頂いたんですが、彼がお勧めのドラマーがいるという事で連れて来てくれたんです。初めてお会いしたんですけど、メチャメチャ素敵に叩いてくれたんです。

――Brian the Sunの田中駿汰さんのプレイはロックなイメージがあったので意外でした。傳田さんの楽曲にもとても合っていますね。

 凄く温かいプレイをして下さったんです。「他のアーティストさんの楽曲で叩くのは初めて」と確か仰っていました。

――「大人の階段」はどのような心境で書かれた楽曲なのでしょうか。聴かせていただいてノスタルジックな感覚を覚えたのですが。

 お盆の時期に久しぶりに長野の実家に帰省したんです。子供の時に使っていた部屋があるんですけど、そこを片付けていたら、昔大事にしていたお菓子の缶が出てきたんです。それを開けてみたら中から折り鶴や友達とやり取りしていたお手紙、集めていたビックリマンシールとか懐かしいものがいっぱい出てきたんですよ。

 普段は東京で必死に仕事をしている自分もいて、そのお菓子の缶を開けた時に浦島太郎みたいな気持ちになったんです。その懐かしいものにデトックスされたみたいな癒しを感じて。そういう子供の時のことを思い出すというのは大事だなと思ったんです。それをテーマに書いた曲なんです。

――確かにそういうことを考えるとブワッと感情が高ぶりますよね。

 一緒に学校から帰っていたあの子はどうしているかなとか考えますね。SNSで探してみたくなっちゃったり。

――当時の知り合いや友達をSNSで探したりしますか?

 同級生ではないんですけど、子供時代に文通をしていたんです。世界中にペンパル(文通友達)がいたんです。アメリカやイギリス、アフリカ、チュニジアとかにもいたんです。

――ネットもあまり一般化されていない時代にグローバルですね。

 ペンパルクラブに入っていたんです。オタクなんですよね。写真とか点数の悪かったテストを送ったりしてました(笑)。そういう外国の空気を感じたりするのが楽しかったんです。そういう友達をSNSで探して、今繋がってますね。

――そういうグローバルなところは音楽にも生きてる部分はありますよね。

 夢があるなあというところは感じさせてもらえてます。当時は手紙が来るまで海外なので1週間も2週間もかかるんですよね。でもその待っている時間がワクワクしてました。そして、ポストに手紙が入っていた時の喜びも一入でしたね。そういう想像力を掻き立てるものが子供なりにあったんですけど、今はSNSでメッセージを送ったらその日の夜には返事が来て、その場で会話が出来ちゃうその不思議さというのはあります。「未来だ」みたいな(笑)。

――その待つ楽しさというのも一興ですよね。便利になりすぎてる感も否めないですし。傳田さんのアルバムスパンも、きっと待つ楽しさを味わってほしいというところからでしょうね。

 確かにリリースされて手に取ってもらった時の喜びは強いと思いますね。

何回も演奏してきた2人だからこそ出来た完成度

傳田真央

――2009年にリリースされた「Bitter Sweet('17 Piano session)」はスタジオセッションという形で収録されていますね。この形で収録した経緯はどんなものだったのでしょうか。

 これはピアニストの石田まりちゃんとのセッションなんです。この曲は私の代名詞と言っても良い曲で、ライブでも何百回とやってきている曲なんですけど、この曲をまりちゃんとセッションでやる度に、私もまりちゃんもアドリブ要素が強いというところがあって、一度として同じ感じになることがないんです。テンポもコードも違うし、私の歌のフェイクも毎回違うんです。

 何回も演奏してきた2人だからこそ、出来た完成度というのがあるんですよね。私のライブに来たことがない皆さんにも音源化することによって、知ってもらいたいなという思いからこの形での収録になりました。スタッフの方達にぜひ入れたいと自分から懇願したんです。

――スタジオ一発録りということもあるからか、曲の終わりに笑い声も入ってますよね。

 そうなんです。レコーディングエンジニアさんの粋な計らいで、「この笑い声も入れておいたほうがスタジオの空気感が伝わるんじゃない?」というところで、あえてそのまま残したんです。

――その流れから「耳もとにいるよ…〜Ring the bells〜 ('17 Unplugged live)」は、ライブテイクからの収録ですね。

 私が二十歳の時に歌っているデビュー曲で、この曲で知ってくださった方も沢山いて、今の傳田真央がどういう感じなのかというのを、知ってみたい方もいるんじゃないかなと思ったんです。アルバム制作期間で最後のライブだったので最新の傳田真央が歌う「「耳もとにいるよ…〜Ring the bells〜」になっています。

――17年が経ってこの楽曲を通してご自身ではどのような変化を感じていますか。声質もだいぶ変わった印象を受けました。

 そうなんですよね。声も歌い方も違うんですよね。声ってその時期によって全然違くて、もう顔のようなものですね。でも同じように感動しちゃう歌詞の部分もあるんです。当時曲を書いた時は、そのまま何も考えずに書いてしまったというところがあるんです。二十歳だったということもあり「今私こんなこと思っているよ」という天真爛漫な1曲なんですけど、不思議と将来の自分への手紙みたいことが書かれていたりするんですよね。それをライブで歌う度に、17年歌っても毎回感動できる1曲というのは貴重だなと思います。

――楽曲としても17年前の楽曲とは思えないですよね。エバーグリーンと言いますか。テーマがポケベルじゃなくて良かったなと(笑)。

 この頃はまだガラケーという言葉もなくて、画面も小さくてモノクロだったんですよね。

――そう言ってしまうと時代を感じてしまいますね(笑)。ちなみに恋愛観の変化はいかがですか。恋愛というのは人類のテーマみたいなものでもありますし、ラブソングと言ったら傳田真央さんというイメージもあると思いますが。

 たかが恋、されど恋と言ってきているんですが、自分はラブソングで愛について、どんな恋愛をしている時も、していない時も向き合ってもらうきっかけになれたらいいなと、思い続けてラブソングを歌い続けているんです。デビューした頃というのは、自分の経験談をそのまま書いてしまっていたんですよね。

 「Bitter Sweet」を出した頃は、世間では“泣き歌”というのが流行っていた時期で、切ないものを求められていたという音楽シーンの背景ありつつ、自分も切ない恋愛にハマったりとか、ダメな恋とかもしていた頃だったりもしたので、20代後半は切ない楽曲をこれでもかと押し出してました。でもアラフォーになって大人の階段を昇ったところで、ラブソングを書かせてもらうようになったら、その頃はわかってほしいという想いが、いっぱいあった20代ならではの恋愛感だったんだなと思います。恋愛の中ではよくあるテーマなんですけど、逢えないという歯がゆい想いを歌っていたんだなと。

――20代はそんな感じあります。その年代の方には刺さる部分もありますよね。

 そうなんです。でも、今回の『Love for Sale』は、またひとつ愛についての伝え方が、大きく変わったなと思っていて、前は痛いところを直接刺していた書き方をしていたんですけど、今作はもっとまろやかな優しさを持って、愛について皆さんに語りかけられるような、作品になったなというのはあります。恋についてもただ尖ったりとか、ハードな恋をするだけではなくて、大人の女性として優しさを持って人と接したり、恋愛できたらいいなと思うように変化していったのかもしれないですね。

 曲を実際に書いていない時間も、人間として女性として、アーティストとしても何かを育ててくれている時間なんじゃないかと感じます。アルバムが完成して、こうやってインタビューとかで話していると特に感じますし、リリースされた後はアルバムの感想もSNSとかで聞けますし、色々自分のことがわかっていくんだなと思います。

(取材・撮影=村上順一)

傳田真央 傳田真央 傳田真央 これまでに多くのラブソングを歌ってきた傳田真央の恋愛観とは 傳田真央
作品情報傳田真央 AL「Love for Sale」
2017年3月8日発売
CRCP-40499 2593円 +tax
playlist Zero / CROWN RECORDS
収録曲:
1.口紅
2.Love for Sale
3.たったひとつの夢
4.愛逢い傘
5.幸せの診断書 〜Check List〜
6.卒業
7.大人の階段
8.一冊のラブストーリー
9.Bitter Sweet ('17 Piano session)
10.耳もとにいるよ…〜Ring the bells〜 ('17 Unplugged live)インストア情報傳田真央「Love for Sale」発売記念インストアイベント〜ミニライブ&サイン会〜
・2017年3月12日(日)18:00
代官山 蔦屋書店 蔦屋書店3号館 2階 音楽フロア