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ビッグツリーテクノロジー&コンサルティング(BTC)は3月8日、クライアントへのRPAシステムの導入支援を開始すると同時に、RPAに特化したアーキテクトやエンジニアを派遣するサービス「BTC エージェント for RPA」を提供開始すると発表した。

RPA(Robotic Process Automation)とは、ルールエンジン・機械学習・人工知能などを活用した、業務自動化ソフトウェアのこと。導入により、業務の効率やコスト改善が期待できる。

○RPA ソリューション選定・導入支援

BTCでは、RPAの開発・導入を実施するだけではなく、今まで培ったさまざまなSIプロジェクトの知見をもとに、既存システムを含むシステム全体の最適化が可能な人材「RPA アーキテクト」を有している。

同サービスでは、顧客の環境、課題に応じて、複数のRPAソフトウェアの特徴を熟知しているRPAアーキテクトが最適なRPAソリューションを、グローバルソリューションを含めた中から選定し、導入支援を行う。

定型的な作業から非定型、将来的にはコグニティブやAIなどを含め、顧客ニーズに応じて、一部分の工程に対する部分的なサポートはもちろん、RPAの診断/検証、導入準備、導入、運用・保守までワンストップで提供する。

○RPA人材派遣サービス「BTC エージェント for RPA」

顧客のRPA活用のニーズに対して、RPAソリューションに詳しいエンジニアをシステムとセットで派遣するサービスを開始する。RPAエンジニアは、顧客のリクエストに対してその場で受け答えができ、ニーズに応じてカジュアルなRPA開発やメンテナンス業務を実施する。また、その場で受け答えできない要望や問題点については、BTCのエンジニアがバックアップするため、業務の細かな変更や追加にスピーディに対応でき、安心してシステムを使用できる。

さらに、「BTC エージェント for RPA」に登録したフリーのエンジニアには、BTCが有するRPAのノウハウを提供し、RPAエンジニアとしての育成を図る。

(山本明日美)