【詳細】他の写真はこちら

宅配ボックス市場、急成長しそうな予感です。

最近ニュースで多く取り上げられている、宅配業者の料金値上げ報道。その理由はいろいろありますが、再配達の多さによる宅配員さんへの過剰な負荷が大きな問題となっていますよね。なんでも、送料の値上げ以外に再配達の有料化も検討されているとか。そんなタイミングで、パナソニックの宅配ボックス『宅配ポスト コンボ』シリーズに、新モデルが拡充されました。

『宅配ポスト コンボ』シリーズ最大の特徴は、庫内設置された印鑑(シャチハタ製ネーム9対応)により、不在時でもポストだけで「押印ができる」こと。これで宅配業者さんも安心して配達を完了できます。福井県あわら市との共同実験では、この仕組みによって再配達率が約49%から約8%へと激減したそうです。また、電気工事不要で壁やポールに埋め込む方式なので、比較的設置がしやすく、住宅との一体感もバッチリです。

住宅に合わせたさまざまなスタイルが登場



バリエーションの豊かさも特徴的な『宅配ポスト コンボ』シリーズ、今回ラインアップに加わったの以下の3モデル。


宅配ポスト コンボ-F(エフ)

『宅配ポスト コンボ-F(エフ)』は郵便ポストが一体化されており、上段で郵便物、下段で宅配物を受けることが可能です。スタイリッシュな見た目を活かして、一戸建てなどへの設置がよさそうですね。


宅配ポスト コンボ-int(イント)

同じく一戸建て向きな『宅配ポスト コンボ-int(イント)』は壁埋込み式専用で、宅配された荷物を室内から受け取り可能です。


宅配ボックス コンボ-Maison(メゾン)

さらに『宅配ボックス コンボ-Maison(メゾン)』では、複数の入居者による共同での使用が可能。暗証番号の設定で、個別に荷物を取り出すことができます。こちらはアパートなどの集合住宅への設置を想定しています。

『宅配ポスト コンボ-F(エフ)』は10万9800円〜12万500円、『宅配ポスト コンボ-int(イント)』は17万5000円、『宅配ボックス コンボ-Maison(メゾン)』は6万9500円〜11万1500円で、いずれも4月3日に発売予定となっています。

今後はこうした宅配ボックスの活用が広がっていくことになるのでしょうか。

文/塚本直樹

関連サイト



プレスリリース

『宅配ポスト コンボ』製品ページ

関連記事



サメの背びれ風。ヘルメット装着型360度+360度カメラ『Real720Helmet』

45日でDIYできるスモールハウス。ブロックみたいな家『MINIMOD』

これで充分暮らせる!? ロシア発、わずか20平米の折りたたみハウス