(写真提供=SPORTS KOREA)

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8日、第4回WBC(ワールドベースボール・クラシック)1次ラウンドA組の試合でオランダが台湾を6-5で撃破、2次ラウンド進出を決めた。これによって韓国と台湾が1次ラウンド敗退。韓国にとっては2大会連続の1次ラウンド敗退という屈辱的な結果となってしまった。

そんな韓国とは対照的に、日本はオーストラリアを4-1で破り、大会2連勝を記録。

韓国メディアは「“入れ違った悲喜”の韓日…その違いはヘギョルサ(解決士)とベテラン」(『OSEN』)、「韓国と違って日本は笑った」(『中央日報』)、「韓国が敗退した日に日本は2連勝の巡航」(『ノーカットニュース』)、「韓国にはいない解決士、日本には中田翔がいた」(『スターニュース』)といった見出しを並べ、日本の試合結果を伝えている。

「17ヶ月ぶりに韓国と日本野球が入れ違った理由」という記事を掲載した『MBC PLUS』は、「李大浩、金泰均、ソン・アソプというベテランが揃った韓国の3・4・5番打線は、全2試合で25打席、23打数、4安打、2四球に苦しんだ。本塁打はもちろん、打点すらあげられなかった。そんな韓国とは違って、日本はベテラン選手が猛活躍。日本の善戦に最も貢献したのは打線の中軸だ」と言っている。

韓国の野球ファンからは、3度目のWBC優勝へ弾みをつけた日本をうらやむ声が後を絶たない。

「野球に関しては日本を認めざるを得ない」「国中が野球を心底楽しんでいるところは本当に羨ましい」「韓国は野球を“見る”ことが好きで、日本は“野球そのもの”が好きなよう」「日本が野球の匠人なら、韓国はやっと新人じゃなくなったところ」「野球の実力比べはもう止してくれ。恥ずかしいだけだから」

一方で、「前もって東京行きのチケットも予約したのに…ため息しか出ない」「日本が予選落ち、韓国対アメリカ戦を想像した自分がアホらしい」「韓国はただお金をいっぱいかけて野球の真似をしているだけだな」「今年のプロ野球は見たくない」自嘲的なコメントも目立つ。

いずれにせよ、9日の台湾戦でまた韓国が負けたら、韓国プロ野球界は大々的な制裁を受けることだろう。それだけは避けてほしいものだが、はたして…。

(参考記事:「ただの豚どもの集まり」「ヘラヘラ笑うな」韓国のWBC2連敗に辛辣な批判が続出

(文=S-KOREA編集部)