フランス・パリで、女性団体主催のイベントに出席し演説する仏大統領選の中道・独立系候補のエマニュエル・マクロン前経済相(2017年3月8日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】9日発表されたフランス大統領選挙の第1回投票をめぐる最新世論調査で、中道・独立系候補のエマニュエル・マクロン(Emmanuel Macron)前経済相(39)の支持率が、初めて極右政党「国民戦線(FN)」のマリーヌ・ルペン(Marine Le Pen)党首を上回った。

 調査会社ハリスインタラクティブ(Harris Interactive)によると、来月23日に行われる第1回投票でのマクロン氏の支持率は26%で、これまで優勢だったルペン氏の25%をわずかに上回った。

 マクロン氏は左派や中道派からの支持が伸びており、支持率はこの2週間で6ポイント上がった。5月7日の決選投票の支持率では、ルペン氏の35%に対しマクロン氏が65%とリードしている。
【翻訳編集】AFPBB News