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シーエムプラス(CM Plus)は3月9日、プロジェクトに係る企業間のコミュニケーションを円滑にするためのプロジェクト・コラボレーション基盤「CORRESSA(コレッサ) コレスポンデンス」の販売を開始した。

国内におけるエンジニアリング・プロジェクトや、建設プロジェクトでは、情報交換や文書の受け渡し手段としては、電子メールが多用されている。しかし、電子メールでは、他の情報と混在して目的の情報が探しきれない、送信したが受け取っていないなど、正確で円滑な情報交換が難しいという問題があった。

「CORRESSA コレスポンデンス」は、情報交換の正確さが特に求められる医薬業界での同社が持つエンジニアリング・コンサルティングの業務経験を基に、コミュニケーション基盤として必要不可欠な機能を実装した製品。

例えば、ワークフローで社内承認を得た情報だけが、プロジェクトの正式な情報として宛先企業に公開されるやり取りとなるため、担当者同士で話が進むということはなく、必ず上位者の認識のもとでのコミュニケーションを図ることができる。

また、CORRESSAは、セールスフォース・ドットコムのクラウド基盤「Salesforce App Cloud」上に開発したアプリケーションであるため、安定的に稼働し、堅牢なセキュリティを備えている利点がある。そのため、新たなシステム構築を必要としないため導入後すぐに利用できる。

CM Plusでは今後、CORRESSA コレスポンデンスに加えて、エンジニアリング図書を管理するドキュメント・ハンドリングに特化した「CORRESSA 図書管理」の提供を予定しているという。

(山本明日美)