台湾鉄路管理局提供

写真拡大

(台北 9日 中央社)台湾鉄路管理局(台鉄)は、JR北海道との姉妹列車提携締結5周年を記念し、今月25日にCK124蒸気機関車の復活運転を行う。彰化駅から海線を北上して竹南駅まで向かい、折り返して山線を南下し彰化駅に戻るルートを走行する予定で、10日午前9時からインターネットで予約を受け付ける。

CK124は日本統治時代の1936(昭和11)年に日本から導入。1979年に現役を引退したが、2001年から不定期での運転を再開。2012年にはCK124が牽引する特別列車「仲夏宝島号」がJR北海道のC11が牽引する「冬の湿原号」と姉妹列車提携を結んでいる。

列車は途中、追分駅と大甲駅、苗栗駅、台中駅などに停車。木造駅舎や有名寺院、苗栗鉄道博物館などへの見学ができるとしている。料金は1888台湾元(約7000円)。

(汪淑芬/編集:齊藤啓介)