9日、米週刊誌USニューズ&ワールド・レポートが選ぶ「世界最高の国」ランキングで、中国は20位となり、前年の17位から順位を3つ落とした。写真はスイス・ルツェルン湖畔の街。

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2017年3月9日、米週刊誌USニューズ&ワールド・レポートが選ぶ「世界最高の国」ランキングで、中国は20位となり、前年の17位から順位を3つ落とした。独ドイチェ・ヴェレの中国語ニュースサイトが伝えた。

ランキングは、80カ国を対象に、「刺激・冒険」「市民権」「文化的影響力」「企業家精神」「遺産」「原動力」「ビジネスの市場開放度」「国際的影響力」「生活の質」の9項目を評価したもの。

首位はスイスで、前年首位だったドイツは4位に後退した。2位はカナダ、3位は英国。前年4位の米国は7位となった。トップ10入りしたのはほかに、日本(5位)、スウェーデン(6位)、オーストラリア(8位)、フランス(9位)、ノルウェー(10位)。

中国は、全体の順位は20位だったが、「国際的影響力」の評価は米国とロシアに次ぐ3位となった。(翻訳・編集/柳川)