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本田技研工業の米国現地法人、アメリカン・ホンダモーターは8日、2017年ニューヨークオートショーの出展概要を発表した。4月に開催される同ショーにて、「クラリティ プラグイン ハイブリッド」「クラリティ エレクトリック」が世界初公開される。

プラグインハイブリッド車(PHEV)の「クラリティ プラグイン ハイブリッド」、電気自動車(EV)の「クラリティ エレクトリック」は2017年に米国で発売される予定。ともに昨年3月に日本で発表された燃料電池自動車(FCV)「クラリティ フューエル セル」と共通のプラットフォームを使用している。電動パワートレインの選択肢を3種類(FCV・PHEV・EV)そろえることで、「5人乗りの広く上質な室内空間を誇るミドルサイズクラスセダンにさらなる価値を提供します」(ホンダ)とのこと。

ホンダは2030年に向け、「四輪商品ラインアップにおける販売数の3分の2をPHEVとハイブリッド、FCV・バッテリーEVなどのゼロエミッションビークルに置き換える」との目標を掲げている。その達成に向け、「クラリティ」シリーズで電動化を推進していく。

2017年ニューヨークオートショーは4月12・13日のプレスデーの後、4月14〜23日に一般公開。ホンダは「クラリティ プラグイン ハイブリッド」「クラリティ エレクトリック」の他にも、今年1月の北米国際自動車ショーで公開された北米向け新型「オデッセイ」、3月のジュネーブモーターショーで世界初公開された新型「シビック TYPE R」の量産モデルなどの展示を予定している。

(上新大介)