ロイ・キム「春春春」盗作に対する控訴審が本日(9日)再開

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歌手ロイ・キムの「春春春」の盗作に対する控訴審が1年5ヶ月ぶりに再開される予定だ。

ロイ・キムの「春春春」の盗作に対する控訴審の弁論期日が本日(9日) 午前11時、ソウル高等裁判所西館第305号法廷で開かれる。1年5ヶ月ぶりに裁判が再開された理由は、盗作について韓国著作権委員会の鑑定を経たためだ。韓国著作権委員会は1月、裁判所に鑑定結果を提出した。

2015年8月21日ロイ・キムは、キリスト教音楽の作詞・作曲家A氏が「春春春」が自身が作曲した「神様の風景になって」の一部を盗作したとして提起した著作権侵害訴訟で勝訴した。敗訴した作曲家A氏は同年9月8日、控訴状を提出した。その後2016年2回の弁論期日と尋問期日を経て、本日第3回弁論期日が開かれる。

第1審で裁判部は「2曲の間の拍子、ハーモニー、リズムにおいて一部似ている点はあるが、大半の部分は異なっている。音楽は一部の音やリズムを変更しても全体的な雰囲気と聴く人の感情まで変わってくるため、2曲が実質的に類似していると断定し難い。ロイ・キムが共同作曲家と曲を作る過程で完成した曲とはやや違う、初期演奏レコーディングや譜面なども確認される」とし、ロイ・キムの勝訴の理由を明かした。

ロイ・キム、盗作訴訟に勝訴…「『春春春』はロイ・キムの純粋な創作物」