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マルケトは3月8日、10社以上のパートナーと協業し、日本のBtoB企業向けにマーケティングの成果を最大化させる「Marketo Account-Based Marketing(以下、Marketo ABM)」の提供を本格的に開始すると発表した。

「Marketo ABM」は、営業チームとマーケティングチームが密接に連携して重要顧客にターゲットを絞り、関係を構築し、測定できるようにするために不可欠な機能をすべてまとめたソリューション。もっとも有望な見込み客を割り出してターゲットし、エンゲージして成約までのスピードを早めることを目的にしている。

Sansanやサイバーエリアリサーチ、サンブリッジ、シンフォニーマーケティング、電通デジタル、東京商工リサーチ、富士通、ユーザーベース、マーケットワン・ジャパン、ランドスケイプなどと協業し提供してく。

これら企業のデータベースを元にターゲット企業を抽出し、顧客データを整理するほか、顧客企業の分析・予測が可能に。重点顧客を特定・管理・分析し、企業と顧客のエンゲージメントを図るパーソナライズコミュニケーションを実現することができるという。具体的には、アカウントスコアに基づいてセグメント化したり、自社のビジネスにとって重要な基準を用いてリストアップ。役職や購買ステージなどに基づき、メール、Web、広告、モバイルなどのチャネルにわたって、パーソナライズしたメッセージを届けるという。

(小松原綾)