デートの行き先を決める時、彼氏に何を聞いても「何でもいいよ」口癖で、デートを企画してくれない! というカップルは、ぜひ以下のことを確認してみてください。

あなたはデートを企画するタイプ? 相手に任せるタイプ?



「私の彼、いつもいつもデートの企画をしてくれないんです。近場でいいから旅行に行こうって話になったんですが……。『俺はそんなにこだわりないし、どこでも楽しめるから君の行きたいところならどこでも良いよ』って! 全部私に丸投げしてきたんです。なんかこう、主体性を感じられないというか、どうでもいいのかなあなんて思って、最近うんざりしちゃって」(20代/会社員)

――「何でもいいよ」が口癖の相手と付き合うと、毎回のデートプランを一人で考えなければならないとのこと。せっかく2人で楽しみたいと思っているのに、準備を丸投げされてしまうのはつらいものです。

どうしたらこのモヤモヤがなくなるのか、タイプ別に改善方法をみていきましょう。

うまく役割を分担をしてみよう



大事なのは、業務を振り分けること。企画しない彼氏は、コンテンツを考えるのが苦手・面倒くさいだけであって、宿やお店が決まったあとの予約作業ならお手の物だったりします。宿は予約した人の名義で宿帳を書きますし、お店に入る時も予約した人の名前で呼ばれます。全部自分でやるのではなく、仕事を振り分けて実際に作業をさせることで、男性側にも当事者意識を持たせるのです。そうすることで、「2人で」企画した感じも出ますし、女性側が変に気を揉むこともなくなるのではないでしょうか。

自分が丸投げタイプなら:一緒に悩む姿勢を大切に


一方、彼女のほうが「何でもいいよ」と、いつも丸投げしてしまうという逆パターンもあるでしょう。
そんなときは、返答の仕方を変えてみるだけでも、印象はガラリと変わります。そもそも、デートを企画しない女子の中には「彼氏と一緒に居れるだけで幸せ」と、デートの中身にこだわりがない人もいるでしょう。しかし、それをそのまま言葉にしてしまうと、消極的、何も考えていないと思われてしまいます。



「何でもいいよ」を「何が良い?」に


そこで、言い方を少しだけ変えてみるのです。ポイントは「一緒に悩むこと」。例えば、「何でもいい」を「何が良い?」にするだけでも、一緒に考えている感じが伝わりますよね。「どっちがいい?」と聞かれたときも、「どっちでも」「好きな方でいいよ」だと相手に委ねてしまっている感じですが、「どっちがいいだろうね〜」と、相手に寄り添う姿勢を見せることで、「一緒に悩んで、積極的に考えている」ことが伝わります。結論を出すよりも、相手と一緒に悩む姿勢を見せることが一番大切なのです。

まとめると、デートの企画で重要なのは「コミット感」と「平等感」です。彼が丸投げタイプなら、彼女が全部抱え込むのではなく仕事を割り振って予約をさせる。逆に、今まで相手に任せてきたなら、全て丸投げするのではなく一緒に悩んであげる。ほんのちょっとの工夫と気遣いで、デートはもっともっと楽しくなるはずです。

いつも企画を任されてしまうあなたも、この春の旅行は、切符の手配を彼氏に頼んでみてはいかがでしょうか?
(五百田達成)