墨田聖書教会の会堂で3月5日(日)に開催される、墨田区在住の影絵師SAKURAによる影絵ワークショップ(参加費1390円、要予約)

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3月1日(水)〜31日(金)、曳舟駅周辺で「39アート in 向島 2017」が開催。写真展や絵画展をはじめ、ライブやワークショップなど一ヶ月で計39種もの多彩なアートイベントが毎日展開される。曳舟駅を中心とした墨田区北部、向島エリアにはここ数年でギャラリーやアトリエなどアートスポットが増えている。同企画は、毎年3月9日をアートの記念日にしようという、美術作家の開発好明による「サンキューアートの日」に地域で参加しているイベントだ。

【写真を見る】絵画、製本、靴作りと様々な展示が行われるアトリエ「ウラダナ」

■ スリッパ作りにチャレンジ!

下町風情が残る曳舟駅周辺ならではの会場を使った企画も多数開催される。築70年の長屋を改修したスタジオ&ゲストハウス「sheepstudio」では、国内外で活躍する写真家・高田洋三の展覧会を行う。また、古民家風のアトリエ「ウラダナ」では、糸と本革を使ったスリッパ作りのワークショップ「きりっぱスリッパ」(3月12日(日)、19日(日)※参加費500円、要予約)や、不動産屋さんであり画家というユニークな顔をもつ角田晴美による、絵画展「カタルシス」(3月11日(土)、12日(日)、18日(土)、19日(日)※参加無料、予約不要)などが開かれる。

期間中は、アート初心者でも楽しむことができる一風変わったイベントも。ちんどん屋の「千住ちんどん」が街中を舞台にライブを行う「神出鬼没!神出鬼没!39チンドン」や、ダンサーのオカザキ恭和による路上ダンスパフォーマンス「路地ダンス『ススム』」などが催される。

バラエティに富んだアートイベントに参加しながら、情緒あふれる曳舟周辺を散策してみては。【東京ウォーカー/和田麻里】