ホットな2人がデュエット! (C) 2017 Disney Enterprises, Inc.
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 「ハリー・ポッター」シリーズのエマ・ワトソンと「ダウントン・アビー」のダン・スティーブンスの共演で、名作ディズニーアニメを実写化した「美女と野獣」の主題歌のミュージックビデオが、このほど公開された。世界的歌姫アリアナ・グランデとグラミー賞歌手ジョン・レジェンドが、オスカーに輝いた名曲「美女と野獣」を歌い上げている。

 愛情深く芯の強い女性ベル(ワトソン)が、魔女の呪いで野獣となってしまった王子(スティーブンス)と出会い、互いにひかれあっていくさまを描くラブストーリー。ハワード・アシュマンとアラン・メンケンが生み出した主題歌「美女と野獣」においては、アニメ版ではセリーヌ・ディオンとピーボ・ブライソンのデュエット版が採用され、第64回アカデミー賞歌曲賞ほか多数の賞に輝いた。

 今回のミュージックビデオを手がけたのは、P!NKや、ジャネット・ジャクソンといったアーティストたちとのコラボレーションで知られ、2005年度のグラミー賞では“ベスト・ミュージック・ビデオ”を受賞したデイブ・メイヤーズ。アニメ版の名シーンでもあるボールルームでのダンスシーンをモチーフに、ゴージャスな赤のドレスに身を包んだグランデが、「ラ・ラ・ランド」にも出演しているレジェンドのピアノ演奏に合わせてハーモニーを響かせる。映画のキーアイテムである赤いバラをモチーフにしたダンサーたちも登場し、画面に彩りを添えている。それだけでなく、後半には2人が演奏する後ろで、ベルと野獣がダンスを踊る光景が描かれており、ミュージックビデオだけの“共演”が実現している。

 なお、実写版ではメンケンが作曲家として携わっており、アニメ版の名曲の数々がよみがえるだけでなく、本作のために新曲も製作。さらには、ディオンの新曲も流れるなど、ファンにはたまらない心配りがなされている。

 「美女と野獣」は、4月21日から全国公開。