7日、アジア・太平洋の16か国・地域で行われた調査によると、過去1年間に公教育や医療などの公共サービスを受けるために賄賂を支払ったことがあると答えた人の割合は、日本が0.2%で最も低く、中国は中間水準の26%だった。資料写真。

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2017年3月7日、世界各国の腐敗や汚職を監視する非政府組織(NGO)トランスペアレンシー・インターナショナルが、アジア・太平洋の16か国・地域の2万人以上を対象に行った調査によると、過去1年間に公教育や医療、身分証明書、ユーティリティサービス、警察、裁判所などの公共サービスを受けるために賄賂を支払ったことがあると答えた人の割合は、日本が0.2%で最も低く、中国は中間水準の26%だった。マレーシア華字紙・中国報などが伝えた。

割合が最も高かったのはインドで69%、ベトナム65%、タイ41%と続いた。マレーシアは23%で9位、台湾は6%、韓国は3%だった。

16か国・地域全体では、過去1年間に3分の1近い人が警察に賄賂を支払ったと回答した。公教育のために賄賂を支払った人は全体の22%、医療サービスのために支払った人は18%だった。(翻訳・編集/柳川)