今夏テレビアニメ化「バチカン奇跡調査官」 (C)2017 藤木稟・THORES 柴本/KADOKAWA/「バチカン奇跡調査官」製作委員会

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 藤木稟氏とTHORES 柴本氏による小説「バチカン奇跡調査官」(角川ホラー文庫刊)のテレビアニメ化が決定し、今夏から放送をスタートすることがわかった。

 同作は、天才科学者である平賀・ヨゼフ・庚と、古文書や暗号解読のエキスパートのロベルト・ニコラスが、バチカン所属の「聖徒の座」の奇跡調査官として、世界中から寄せられる奇跡を調査するゴシックミステリー。浮かび上がる聖痕や涙を流すマリア像などの真偽を見定める中で、2人はそれぞれの奇跡の裏側に隠された事件や陰謀を暴いていく。

 また、平賀とロベルトが描かれたティザーアニメビジュアルや、スタッフ情報が公開された。監督は「食戟のソーマ」「勇者王ガオガイガー」の米たにヨシトモが務める。シリーズ構成は「とある科学の超電磁砲」の水上清資、「緋弾のアリア」の岩倉和憲が担当し、アニメーション制作は「スクールガールストライカーズ Animation Channel」のJ.C.STAFFが行う。

 原作の藤木氏は「藤木稟の小説をアニメに、というご提案は何度か囁(ささや)かれてきましたが、なかなか具体化はしませんでした。今回のアニメ化もいまだに信じられず、アニメになってしゃべって動く平賀とロベルトたちを見るのが楽しみでドキドキです」と喜びを語っている。