新型「スイフト」欧州仕様車(スズキの発表資料より)

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 スズキは7日、スイス・ジュネーブで7日〜19日に開催の「ジュネーブモーターショー」に新型「スイフト」を出品し、2017年4月より欧州各国で販売開始すると発表した。

【国内では】スズキ、「スイフト」を全面改良、マイルドハイブリッド車も追加

 スイフトは、国内では2000年に発売された小型乗用車。欧州では初代はイグニスとして発売されており、2004年の2代目モデルから「スイフト」として発売。個性的でスポーティーなデザインに、しっかりしたハンドリングと高い走行性能、取り回しのしやすいコンパクトなサイズ、使い勝手の良さ等を特長とし、発売以来、世界で累計540万台を販売しているスズキの主力コンパクトカーだ。欧州でも高い評価を得ており、スズキの欧州における四輪車販売の大きな推進力となっている。

 6年ぶりのフルモデルチェンジとなる新型「スイフト」は、国内では2017年1月に発売。大幅な軽量化と高剛性を両立させた新プラットフォーム「HEARTECT(ハーテクト)」を採用し、革新的なスタイリングと爽快なドライビング性能の獲得に焦点をあてて開発された。欧州仕様車は、静岡県牧之原市の相良工場で生産され、マイルドハイブリッド車はなくガソリン車のみの設定となる。欧州の道で磨き上げられた俊敏でしなやかな運転性能を持ち、スポーティーで機能的なインテリアと先進の安全技術を装備、国内仕様とは若干異なるスタイリングを備える。