今の恋愛に不満を抱いている皆さま、なかなか気が利かなかったり、愛情表現が苦手で逃げ腰だったり、そんな彼氏に幻滅することはありませんか? もしそうなら、レディーファースト文化で育まれた欧米男子の“ジェントルマン”恋愛スタイルを少し参考にしてみてはどうでしょう?
私たち日本人の感覚とはちょっと違う部分もありますが、彼にももっと女性をスマートにリードできる“ジェントルマン”になってもらえば、よりハッピーな恋愛になるかもしれません。

1: 彼女には真心こめて尽くすべし!!

なんか日本では女性が男性に尽くすのが定番みたいになっていますが、“ジェントルマン”恋愛ではまったく正反対! 彼女の“しもべ”として心から尽くすというメンタリティがあります。ことあるごとに花束を贈り、ドアは開け、重い荷物は運び、ときには朝食をベッドまで運んでくるという“サービス”まで。至れり尽くせりの心遣いを見せてくれます。

2: 彼女に対する好意をしっかり言葉と態度で示す

女性に比べ、男性はどうしても言葉によるコミュニケーションが苦手。とくに日本人同士では“以心伝心”なんて言葉もあるくらいですから、「わざわざ言わなくても、察してくれるでしょ」という甘えが生じます。でも心の通い合いを大事にする“ジェントルマン”恋愛ではそんな言い訳はありません。彼女がきれいだと思ったら、“今日はきれいだね”とちゃんと言ってくれます。
「きれいだ」「かわいいよ」……恋人として称賛の言葉を浴びせ、きちんとアイコンタクトをし、一緒に過ごせる喜びや感謝の気持ちをちゃんと言葉で伝えてくれるのです。普段からちゃんと言葉でのコミュニケーションが成立していれば、心のすれ違いもきっと未然に防げることでしょう。

3: 彼女のためなら惜しげもなくお金を使える

今の時代、彼よりお金を稼ぐ女子だって珍しくないでしょう。でもここぞ、というデートのときには、やっぱり男性として堂々とリードし、お金を使って欲しいものです。彼女のことを世界で一番大切に想っている“ジェントルマン”は、彼女のためならお金の出し惜しみをしません。
たとえいつも高級レストランに行けなくても、自分の経済力で彼女に楽しんでもらいたいという男気がちゃんと備わっているのです。

4: どんなときでも彼女を守る“ナイト”(騎士)であると自負している

今どきの草食男子よりはるかに強い女子もたくさんいるというご意見もありますが、ジェントルマン”恋愛では、やはり彼女を守るのが自分の役割という自負があります。物理的なことだけでなく、精神的な意味でも、彼女が感じる不安・恐れ・心配、そういったものから彼女を守り、精神的な安らぎを与えるということも含まれます。
“ジェントルマン”の物腰は大変やわらかく穏やかですが、精神的にはとてもタフで頼りがいがあるのです。

5: 彼女の愚痴、文句、脈絡のないおしゃべりに付き合える

女性って誰かから共感してもらうことでとても心が落ち着き、安定することがよくあります。だから女友だちとでは延々と長話ができるし、ゴシップにも花が咲きます。でもそんな“女子のおしゃべり”が苦手という男子は多いもの。彼にもっと話を聞いてもらいたいのに……なんて不満を感じたことはないでしょうか。
でも“ジェントルマン”は辛抱強くそんなおしゃべりに付き合ってくれます。それはそんな他愛のないおしゃべりが彼女にとってなによりの息抜きになると知っているから。女子の精神的ニーズをしっかり捉えているのが、心にくいくらいです。

6: 彼氏の役割は、彼女に安心感を与え、守り、力づけること、支配やコントロールすることではない

お付き合いするとき、彼ははたしてどれくらいの思いと覚悟で付き合おうと決めるのでしょうか。彼氏としてできること、するべきことがはっきりしているでしょうか。“ジェントルマン”たちは、彼氏としての役割をきちんと意識しています。
それは彼女に絶対的な安心感を与え、守り、力になってあげることです。相手を自分の都合のいいようにコントロール・支配しようとすることは絶対ありません。自分勝手な思いではなく、どこまでも彼女のことを思ってくれる、これぞザ・“ジェントルマン”恋愛の神髄です。

いかがですか? とはいえ、これらを完璧にこなしている男性は、やはりなかなかいません。残念ながら……。でも理想として、こうした恋愛スタイルを掲げられるだけでも、やっぱりいいな、という気がしませんか?
どうか皆さまにも、素晴らしい“ナイト”(騎士)のような彼が表れますように!!