7日、中国の動画サイト・陽光寛頻網に、日本の幼稚園児がおつかいに行く映像が投稿され、中国のネットユーザーが興味を示している。写真は中国の親子。

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2017年3月7日、中国の動画サイト・陽光寛頻網に、日本の幼稚園児がおつかいに行く映像が投稿され、中国のネットユーザーが興味を示している。

映像は、日本のテレビ番組「はじめてのおつかい」に英語の字幕が付けられたもの。4〜5歳の女の子が母親に頼まれた野菜などを買いに行く様子が映っている。スーパーに着いた女の子は言われたものとはまったく違うものを次々とかごに入れ、店員にも間違った物を伝えてしまう。しかし、その愛らしさとハキハキとお礼を言う姿に、中国のネットユーザーからは「めっちゃカワイイ!」「いい子だな」「自分の好きなものを買っちゃうところがかわいいね」「日本の子どもは自然でかわいい。中国の子どもはとにかく下品」と絶賛する声が挙がった。

また、途中、資源ごみの回収ボックスに立ち寄り、紙パックやペットボトルなどを所定のボックスに分別して入れるシーンでは、「こんなに小さいのにごみの分別ができるなんて…すごい」「ごみの分別は子どもの時からの教育が大事。われわれは子どもに教えているか?」といったコメントが寄せられた。

ただ、やはり最も多かったのは子どもが一人で買い物に行ける治安の良さに関するもの。「中国でこんなことしたら、いつさらわれてもおかしくない」「中国なら持たせたお金と共に子どもも消える」「中国も試してみればいい。永遠の別れになる可能性はあるが」「中国は人さらいに交通事故と、安全じゃないことがありすぎるからな」「日本の子どもは中国では生き残れない。なぜなら、この子たちは世の中に悪い人はいないと思っているのだから」などと中国と比較している。中国とは欧米と同じように、小学生の登下校も基本的に保護者が送り迎えをするのが普通だ。

このほか、「日本の教育は本当に無敵だ」「中国は1万年たっても今の日本の教育には追いつけないよ」と素直に絶賛する声も寄せられている。(翻訳・編集/北田)