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オンキヨー&パイオニアイノベーションズは3月8日、パイオニアブランドのハイレゾ対応イヤホン3機種を発表した。発売は3月中旬で、価格はいずれもオープン。推定市場価格は、「SE-CH9T」が12,000円前後、「SE-CH5BL」が8,500円前後、「SE-CH5T」が5,000円前後(いずれも税別)。

SE-CH5BLのみプラグが2.5mm4極で、バランス接続が可能となっている。また、SE-CH9Tはケーブル着脱式で、MMCXでの装着を安定させるコネクターシールド(特許出願中)を採用している。

3機種共通の仕様として、9.7mmダイナミック型の新開発ドライバーを搭載。振動板は、コンピューターの反復解析により振幅対称性を高め、低歪化と低域感度の向上を両立、躍動感のある低域を再生するという。また、振動板の中央ドーム部の高さや形状を調整することで分割振動を抑えており、伸びのある高域再生も可能となっている。

きょう体には、チューブを内蔵した「Airflow Control Port」(特許出願中)を設けており、クリアな中域再生を実現。ノズルの内径を拡げ、ドライバーを鼓膜に近い位置に設置することで、音をストレートに鼓膜に伝えられるという。

・再生周波数帯域: 8Hz〜50kHz (SE-CH9Tのみ8Hz〜45kHz)、
・インピーダンス: 26Ω
・出力音圧レベル: 108dB
・最大入力: 100mW
・ケーブル長: 1.2m
・重量: 7g (SE-CH9Tのみ9g)