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オリックス・レンテックは3月7日、自動車業界、鉄道業界などで、ブレーキ試験や加速試験、走行安全システムの検証など車両運転性能の計測に使用される多チャンネルデータロガー「SIRIUS(シリウス)」(DEWESoft製)のレンタルサービスを開始したと発表した。

電圧・ひずみ・振動・温度・画像・GPSデータなどの複数の入力信号を同時に計測することができるため、用途に合わせた計測をリアルタイムに実施することが可能。また、事前プログラミングをすることなく、計測データの解析表示などを自由に構成できることから、さまざまな角度から計測データの表示・解析を行うことが可能。さらに、付属ソフトウェアにより、複数のPC間でデータを共有しながら検証や解析をすることが可能で、作業の効率化を図ることもできるという。

なお、基準レンタル価格は8ch品「SIRIUSi 8x STGM+」が月額48万4000円(税別)、同8ch品「SIRIUSi 6xACC,2xACC+」が月額35万5000円(同)としているが、レンタル期間などに応じた割引などもあるため、同社では別途問い合わせをしてもらえればとしている。

(小林行雄)