アウディ、ジュネーブ国際モーターショーで、「Audi Q8 sport concept」を発表

写真拡大

Audi Q8 sport conceptは、世界で初めてマイルドハイブリッドシステムと電動式コンプレッサーを採用した331kW(450hp)の6気筒3.0 TFSIエンジンを搭載した。エンジンと電気モーターが同時に働く間は、電気モーターにより20kWのパワーと170Nmのトルクが加算され、エンジンパワーと併せ、350kW(476hp)のパワーと700Nmのトルクにより、0-100km 4.7秒、275km/hまで加速する。

マイルドハイブリッドシステムを持たない6気筒TFSIエンジン搭載モデルと比較すると、 Q8 sport conceptは、100km走行あたりの燃料消費を1ℓあまり削減し、1,200kmを超える航続距離も実現、ロングドライブにも適したSUVに仕上がっている。

全長5.02メートルのAudi Q8 sport conceptは、ラグジュアリークラスに大きなインパクトを与えるクーペのような傾斜したルーフラインを採用し、リヤシートの乗員にも十分な室内空間が確保された。
Audi Q8 sport conceptは、サイドシルエットも引き締まったものになり、ドアにはウインドーフレームがなく、ルーフラインの低い印象がさらに強調された。

コクピットは、大型タッチスクリーンを用いた新しい操作方式が採用され、拡張したアウディバーチャルコクピットやコンタクトアナログ式のヘッドアップディスプレイなどが搭載されている。

インテリアは、4人の乗員を乗せ、ラゲージは630ℓの容量を確保した。

Audi Q8 sport conceptをフロントから見ると、圧倒的な迫力を感じる。八角形のシングルフレームグリルは、立体的な造形が施され、既存の生産モデルより幅が広く、グリルの表面には、ハニカムの格子パターンにアルミが配され、周囲は対照的なカラーでペイントされた。

【ギャラリー】Audi Q8 sport concept (20枚)

■アウディ 公式サイト