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マキノ出版は3月15日、『疲労も肥満も「隠れ低血糖」が原因だった〜「肉から食べる」と超健康になる〜』(1,300円・税別)を発売する。

著者の溝口徹医師は、栄養療法(オーソモレキュラー療法)を専門とする新宿溝口クリニックの院長を務める。栄養療法とは、人それぞれの体内栄養状態を分析し、その人に合った食事指導、サプリメントの処方を行い根本的な治療を行うというもの。現在1,000以上の医療機関で実践され、うつ病やがん・アンチエイジングの分野でも注目されている。

同書によると、「だるくて、朝起きられない」「昼食後、抵抗できないほど眠くなる」「気分が落ち込んで、やる気がでない」といった悩みを持つ人は、「隠れ低血糖」の疑いがあるという。

隠れ低血糖は、通常の血液検査では発見できないが、多くの人に体調不良をもたらしているという。隠れ低血糖の改善には、食事の際、肉から食べる「肉ファースト食」がよいとのこと。体に必要なたんぱく質や脂質を確保できるうえ、隠れ低血糖の原因となる糖質の摂取を減らすことができ、多くの症状が改善するとのこと。

また、ダイエットをくり返してもやせない人にも、隠れ低血糖が潜んでいるケースが多くみられるという。そのほか、「血糖値スパイク」や「副腎疲労症候群」の対処法も紹介している。

(フォルサ)