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第一三共ヘルスケアはこのほど、「"子育てママ"の全国実態調査」の結果を発表した。同調査は2016年10月、全国の0〜2歳の子どもを持つ女性4,978名を対象にインターネットで実施したもの。

体調は、妊娠中と産後のどちらが大変か尋ねたところ、58%が「産後の方が大変」と答えた。妊娠中と産後のどちらも同じくらい大変と答えた人を含めると、88%が産後は大変と感じていることがわかった。

出産前は感じなかったのに、産後感じるようになった不調について聞くと、最も多い回答は「腰痛」(30%)だった。2位は「骨盤周りのトラブル」(29%)、3位は「肩こり・首の痛み」(28%)となっている。

子どもの年齢別に腰痛の有無を調べたところ、0歳児を持つ母の75%、1歳児を持つ母の68%、2歳児を持つ母の66%が「腰痛あり」と答えた。全体で見ると、69%は腰痛を持っていることがわかった。

母親の年齢別に腰痛の有無について調べると、年齢と腰痛の割合の相関はわずかで、出産年齢に関係なく腰痛に悩んでいる母親が多いことがわかった。

親としての自分に対する満足度を尋ねたところ、腰痛を感じている母親では「満足」「まあ満足」の合計が52%であるのに対し、腰痛を感じていない母親では61%と高めだった。「親としての自分」の自己採点でも「腰痛あり」は54.6点だったのに対し、「腰痛なし」の方が3点高い57.6点となっている。

(フォルサ)