親友・大原櫻子(右)の熱唱に大粒の涙を流す広瀬すず(左)

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女優の広瀬すずが3月7日に、東京ミッドタウンで開催された映画『チア☆ダン 〜女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話〜』スペシャルトーク&ライブイベントに、本作の主題歌を担当する“親友”大原櫻子と共に出席した。広瀬は「一緒に旅行に行くほど仲がいい」という大原が主題歌「ひらり」を熱唱すると「幸せだな〜。(劇中のダンスを)みんなで努力した思いが蘇ってきました。涙腺崩壊だよ!」と感極まって涙を流した。

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本作は、2009年3月、福井県立福井商業チアリーダー部「JETS」が、全米チアダンス選手権で優勝した実話をモデルにした青春ストーリー。広瀬演じるひかりら女子高生たちが、チアダンス部に入部し「目指すは全米制覇」という鬼顧問・薫子(天海祐希)のもと、紆余曲折しながらも仲間を信じ、目標に向かっていく姿をさわやかに描く。

イベント前日も「砂風呂」で一緒だったという広瀬と大原。「ほぼ毎日メールをしあう」というぐらい本当に仲が良いそうで、広瀬は「姉(広瀬アリス)と一緒にいるときのようなホーム感で、いい意味でダラっとリラックスできる存在」と大原を称すると、大原も「プライベートの顔を知りすぎているので照れます」と笑顔をみせていた。

本作で、主演と主題歌という組み合わせでタッグを組むことになったことを知った広瀬は「アーティストの方と友だちになることもないのに、自分が主演の映画で主題歌がさくちゃんなんて、こんなに嬉しいことはない」と絶叫したという。そんな大原は「青春時代っていろいろなことにひたむきに頑張っているとき。大人になったときに“そういう思いって大事なんだな”って思える曲です」と曲に込めた思いを語ると、主題歌「ひらり」を熱唱。

最前列で歌を聴いていた広瀬は、曲が終わると壇上に駆け上がり大原とハグ。そのまま大粒の涙を流し親友の歌を賞賛すると、本作のモデルとなった「JETS」が全米チアダンス選手権で5連覇を達成したことに触れた広瀬は「本当にすごい! この映画も何かをしようと思う人の背中を押せるような作品になっています」と映画の魅力を語っていた。

『チア☆ダン 〜女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話〜』は3月11日より全国公開となる。
(text&photo:磯部正和)