Twitterでバトルを展開 写真:AP/アフロ、
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 アーノルド・シュワルツェネッガーがドナルド・トランプ大統領とTwitterでバトルを展開していると、ロサンゼルス・タイムズ紙が報じた。

 シュワルツェネッガーは、トランプ大統領がお茶の間の人気者になるきっかけとなったリアリティ番組「アプレンティス/セレブたちのビジネス・バトル」の新ホストに就任。だが、1月2日の全米放送開始後は平均視聴者数が490万人とふるわず、2月13日に今シーズンの放送を終了している。

 シュワルツェネッガーはこのほど同番組を降板すると発表。制作に関わった米NBCやプロデューサーのマーク・バーネットに感謝の意を表明しつつ、「重荷が存在しない別の番組でみんなと仕事をしたい」と、トランプ大統領の関与が降板理由であると述べている。昨年12月の大統領就任前、ドナルド・トランプが同番組の制作総指揮に居座ることが発覚。それをきっかけに多くの視聴者がボイコットを行ったことが低視聴率の原因であると、シュワルツェネッガーは英エンパイア誌に語っていた。

 シュワルツェネッガーの降板発表の翌日、トランプ大統領はTwitterでシュワルツェネッガーの主張を否定。「アーノルド・シュワルツェネッガーは『アプレンティス』を自主的に降板するのではない。ひどい(みじめな)視聴率のせいであり、自分がクビにしたわけではない。素晴らしい番組の嘆かわしいエンディングだ」と投稿した。

 すると、シュワルツェネッガーがTwitterで反論。「きみはジョークを書くライターと事実確認をする人間を雇うべきだ」と、嘘をついているのはトランプ大統領のほうだと主張している。なお、米NBCは次のシーズンの制作をまだ発表していない。