今回は、彼に「めんどくさい彼女」と思われがちな女子の言動と、その改善法についてお届けします。さっそく見ていきましょう!


1.「あの子のこと、好きでしょ?」と聞く女子がめんどくさい


たとえばあなたが、あなたの女友だちを彼氏に会わせたとします。その帰り道、あなたが彼氏に「ねえ、あなたって、あの子のこと、好きでしょ? あの子、わたしより美人だし、男好きするし、あなた、そういう女の子のほうが好きだよね」なんてことを言ったとします。

彼氏は「めんどくせ〜」と思います。

彼氏があなたとつきあった理由はひとつじゃないはず!


男子って、基本的には、女子がやる「比較」がめんどくさいと思っているのではないかと思います。あなたとあなたの女友だちを比較した結果、あなたが「あの子のほうが彼好みのルックスだ」と思ったとします。そういう時、きっと彼氏もホンネではそう思っているはずです。

でも、ルックスだけを取り上げて、「どっちが彼の好みか」という問題だけが、つきあう上で大切なわけではないですよね?

彼氏は、彼女のルックスも性格も、あなたと出会ったいきさつも、つきあったタイミングも、すべてを総合的に判断して、あなたを選んだわけです。

複数ある「つきあった要素」の中の1つをピックアップして、そこを比較してもなんの意味もない(非現実的な比較である)ということを、きっと男子はわかっているのです。

2.占いの結果にもとづく行動を彼氏に強要する女子がめんどくさい



占い好きの彼女であれば、占い師さんに彼氏との相性や、今後彼氏ともっとラブラブになれる方法を教わることもあると思います。

たとえば占い師さんが「あなたは今月、彼氏と西の方角に旅に出るといいです」と言ったとします。それを彼にそっくりそのまま、あなたが言ったとします。「占い師さんが西に旅するのがいいって言ってるよ! だから今月は京都に旅行しようね」と。

すると彼氏は「めんどくせ」と思うのです。

男子は女子より現実主義なのかも


男子って、誰かに自分のプライベートな言動を規定されたくないと思っている節があるように思います。

吉方位をバカにしているのではないんです。単純に「おれは西ではなく東に行きたい」と思っている、そういう自分の意思で行動したいと思っているということです。

これはおそらく、恋愛に関して、どれだけ興味があるのか・ないのか、ということにつながってくる問題でしょう。女子は恋愛にすごく興味がある、男子は女子ほど恋愛に興味がない……だから女子は、恋愛における「目に見えないもの」までをことさら心配する。

対して男子は「まぁ、今、大問題が起きてないからOKっしょ!」と思う。このへんの違いが原因ではないかと思います。男子って、ある種の問題においては、女子より現実主義者です。だから占いの結果は、彼氏に内緒で、彼女だけで実践するしかないのかも。

3.飲み会に0円で参加してきたことを自慢する女子がめんどくさい



彼氏がいても、おつきあいで合コンに参加せざるをえないときってありますよね? その合コンから帰ってきて、「今日の合コンはね、男子が全部お支払いしてくれた!」と、喜んで語る彼女を見て、彼氏は「めんどくせ」と思う、ということです。

男って、いついかなるときも、男の味方です。だから0円で合コンに参加した彼女の話を聞いて、彼氏は「今日の合コンに参加した男子、かわいそう」と思います。また「女ってなぜタダ飯を食えただけで、そんなに喜ぶのだろう……いい女ってゴチ慣れしてるっていわれているしなあ……おれの彼女も、ゴチ慣れしているめんどくさい女なのかな」と思うのです。

ではどうすればいい?


こういうことは、彼氏に言わなきゃいいのではないでしょうか。男の世界には「合コンのときに1円も払わない女子=自分で自分のことをいい女だと思っている女子=めんどくさい女かも」という方程式が流通しまくっています。

ほんの「お心づけ」でもいいので、払って帰るのが、オトナ女子のマナーです。合コンに参加していた男子とつきあわないのであれば、なおさらです。

いかがでしょうか。
彼氏が簡単に「なぜ」を理解できない彼女の言動、かつ、彼氏の生理的なところに刺さる彼女の言動は、彼にとってめんどくさいものなのでしょう。「なぜ」を理解することができれば彼はきっと「めんどくさい女」と思わないかもしれません。

たとえば自分の彼女が占いにハマっている理由を、ちゃんと説明できる彼氏って、ホントに少ないです。0円で合コンしてきてうれしそうにしている彼女の真意を理解している彼氏も、少ないです。

だから多くの男子は「めんどくせ〜」と思います。が、理由を知ればそれが「おれの彼女、最高じゃん」に変わったりもするのです。
(ひとみしょう)