朝から元気!血流アップを実感する「30秒ストレッチ」

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もともとケガの予防や、疲労回復効果のあるストレッチ。朝に行えば、筋肉の温度を上げて血行促進、一日のエンジンをかけてくれます。とはいえ、朝の貴重なひととき、そんなに時間はかけていられません。

そこで今回は体作りのプロである筆者が、血流アップを実感する、30秒ののびのび朝ストレッチをご紹介します。

たった30秒!デスクワークの方も、営業の方も体がスッキリと軽くなって1日をスタートできますよ。

体側伸ばし

(1)片手を上に上げ、同じ側に体重をかけていきます。息を吸います。

(2)反対の手で上げたほうの手首を取り、外側に体重をかけ息を吐きながら、上体を真横に倒していきます。

自然呼吸でゆっくり吸ったり吐いたりしながら、左右30秒ずつ行いましょう。

※ ポイント・注意点

体重は外にかけながら、内側にくね〜っとしならせていくように体側を伸ばしていきましょう。体側伸ばし

朝の目覚めが悪い時に、わき腹を刺激して胃腸の働きを促進。気分もスッキリですよ!

ひざ曲げ体側伸ばし

・太もも引締めをプラスしたアレンジバージョンです!

(1)片手を上に上げ、同じ側に体重をかけていきます。息を吸います。

(2)反対の手で上げたほうの手首を取り、外側のひざを曲げながら息を吐き、上体を真横に倒していきます。

自然呼吸でゆっくり吸ったり吐いたりしながら、左右30秒ずつ行いましょう。

※ ポイント・注意点

体重は曲げたひざと外側にかけながら、体側をぐーっと気持ちよく伸ばしていきましょう。

寝ている間の体のゆがみを矯正して、太ももの筋肉を引き締めていきましょう。膝曲げ体側伸ばし

いかがでしたか? 今回は、血流アップを実感!30秒の伸び伸び朝ストレッチをご紹介しました。

伸ばす前に、反対側に体重をかけてから行うところがポイント。じっくりと丁寧に伸ばしてみてください、きっと体がぽかぽかとしてくるのを実感できますよ。

朝以外にも、長時間のデスクワークや、何となく体がだる重いと感じた時に行ってみて下さいね。

【画像】

※ Dean Drobot / shutterstock

【筆者略歴】

小川りょう

25年のキャリアを持つ健康づくり指導者。外資系ホテルトレーナーを経て独立。エビデンスに基づく情報提供と、現場経験で培った指導スキルで、成人〜後期高齢者に至るまで対応、幅広い世代の顧客を持つ。気取らない人柄と自然体の指導が特徴。コンセプトは健康寿命の延伸であり、足腰運動スクワットの専門家。早稲田大学大学院スポーツ科学研究科修士号。著書に「ココロ・カラダ塾」(幻冬舎ルネッサンス)。