イイトコドリップ Vol.36 神奈川県大磯町:つながりトリップ

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◆イイトコドリップ Vol.36 神奈川県大磯町:つながりトリップ


◆イイトコドリップ Vol.36 神奈川県大磯町ってこんなところ



海と山に恵まれた地で、ローカルにふれる1日を
週末の気軽なお出かけ。ちょっと旅気分の休日を過ごすなら、都心から1時間と少しで行ける大磯へ。かつて別荘地として栄えた大磯は海あり、山ありと豊かな自然に恵まれていて、どこかのんびり。ローカルな雰囲気にも気分が和み、人と人が心地よくふれ合える。毎月第3日曜日に港で行われている「大磯市」やお店めぐりを通して、つながりを感じる1日を。


1.採れたて野菜で作るおばんざい5種とおむすび2個、汁物がセットのVegeプレート1200円 2.ナチュラルな空間が広がる。カフェを営む傍ら、大磯を舞台にヨガと食を組み合わせたイベントや、お寺でのヨガレッスンも行う山本さん(右)とスタッフのスミスさん(左) 3.果実のソースやシロップは自家製で 4.海を望むテラス席も 5.ビル1Fにある保育園の給食もこの店で作っている
歩いて見つける大磯の素敵なお店
「Cafe & Catering WiLLD ウイルド」
管理栄養士でヨガインストラクターでもある山本奈津子さんがオーナー。料理の主役は、町内の農園「大磯たいようまるかじり」の無農薬野菜たち。自家製の塩麹と醤油麹をメインに、スパイスやオリーブオイルなどを加えてシンプルに味付け。力強くみずみずしい野菜の味をそのまま感じられる。

写真は採れたて野菜で作るおばんざい5種とおむすび2個、汁物がセットのVegeプレート1200円。カフェを営む傍ら、大磯を舞台にヨガと食を組み合わせたイベントや、お寺でのヨガレッスンも行う山本さん(右)とスタッフのスミスさん(左)



歩いて見つける大磯の素敵なお店
「三日月」

店主は、大磯町の雰囲気に一目惚れして、東京から移住した塚原昌子さん、明子さん姉妹。素材を厳選して作るパウンドケーキ(ページ上)は季節感も重視し、地元の旬の素材も取り入れる。約70種のレパートリーから、三日月プレーン216円などの定番+季節商品を7〜8種販売中。「大磯の野菜や果実は味が濃いので、パウンドケーキにしても甘み、酸味など素材の味が活かせるんです」。地域の旬のおいしさを感じて。



レンタル自転車で町もめぐってみよう
大磯港の「ポートハウスてるがさき」では電動アシスト付き自転車を無料貸し出し。港を拠点に自転車で町めぐりしてみよう。先着順1回4時間まで。受付時間/10:00〜15:00 返却/〜16:00

◆神奈川県大磯町:つながりトリップ


港のそばの「朝市」へ
毎月第3日曜に大磯港で行われる「大磯市」。待っているのは、野菜、パン、菓子、クラフトはじめ地域の人々による手作りに出会える体験。朝市をきっかけに広がる、ここだけの時間を味わって。



古民家のセレクトショップへ
地元では昭和の名店として知られる居酒屋「月山」を再生した店内には、雑貨、アクセサリー、器、木工品、絵本など、大磯市に出店するクラフト作家の作品販売ほか、作家たちが日替わりで店番中。



食事もできるギャラリー&工房へ
築60年以上の工場を改装した空間にはギャラリーと工房のほか、小さな食堂「日日(にちにち)食堂」を併設。大磯の暮らしでは日常である、獲れたての魚や無農薬野菜が、丁寧な下ごしらえのもとに提供される。


Present
「つきやま Arts & Crafts」で見つけた封筒&便箋セットを3名様に。


日本のイイトコドリップ
東京女子のココロが動く、まだ知らない日本のイイトコを抽出して届ける連載「イイトコドリップ」は、毎月1つの旅先をお届け。ぜひチェックして、次の旅のきっかけを見つけて!

WRITING/MIE NAKAMURA(JAM SESSION) PHOTO/MANABU SANO