インプレッサに続いて「SUBARU GLOBAL PLATFORM(スバル・グローバル・プラットフォーム)」が採用された新型スバルXVが、ジュネーブモーターショーで披露されました。

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2012年に発売されて以来、初のフルモデルチェンジとなる新型スバルXVは、新プラットフォームをはじめ、世界トップクラスの衝突安全性能や優れた危険回避性能、ドライバーの意志に忠実なハンドリング、快適な乗り心地を飛躍的に進化させたとしています。

 スバル・グローバル・プラットフォームの採用のほか、見どころをピックアップすると下記のとおりです。

・2.0L水平対向エンジンを直噴化し、シンメトリカルAWDシステムを全車標準搭載。
・シンメトリカルAWDシステムの悪路走破性能をさらに向上する「X-MODE」を採用し、本格SUVとして進化。
・ラギッドかつスポーティなSUBARU XVの個性的なデザインを、スバルのデザインフィロソフィー「DYNAMIC×SOLID」により表現するとともに、内外装の質感を大幅に向上
・独自の運転支援技術アイサイトを全車標準搭載し、優れた予防安全性能を追求

とくに注力された走りの面では、ドライビング時に抱く安心感や心地良さといった「動的質感」の向上に注力。

ステアリングやペダルからのフィードバック、車両挙動、振動騒音など、ドライバーが運転中に感じるあらゆる事象を徹底的に分析し、クラスを超えた優れた動的質感を実現しているそうです。

 

一方で、SUVに求められる悪路走破性などをさらに進化させることで、相反する価値を高次元で両立したとしています。

安全装備ではアイサイトはもちろん、ルームミラー一体型の単眼カメラを活用した「ハイビームアシスト」を採用。先行車や対向車を検知して、ヘッドランプのハイビームとロービームを自動で切り替えられます。


 

欧州仕様のサイズは下記のとおりで、気になる日本仕様は、3月8日に行われる日本仕様の発表会で明らかにされます。

【新型SUBARU XVの主な仕様】 (2017年ジュネーブ国際モーターショー出品車)

ボディサイズ(全長×全幅×全高):4,465 × 1,800 × 1,615mm
ホイールベース:2,665 mm
最低地上高:220 mm
エンジン:FB20型 2.0ℓ水平対向4気筒 直噴 DOHC NA
排気量:1,995cc
ボア・ストローク:84 × 90mm
出力:115kW (156ps)
トルク:196Nm (20.0kgfm)
トランスミッション:リニアトロニック
駆動方式:シンメトリカルAWD
タイヤサイズ:225/55R18
乗車定員:5名

(塚田勝弘)

新型スバル・XVがアンベール!オフィシャル写真を大公開【ジュネーブモーターショー2017】(http://clicccar.com/2017/03/07/452203/)