U-20日本代表候補FW久保建英(FC東京U-18)

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 唯一の“飛び級”での招集。昨年12月のアルゼンチン遠征に続いてU-20日本代表候補メンバーに名を連ねたFW久保建英(FC東京U-18)だったが、初日の練習を終えて「今日は思ったよりもできなかった」と振り返った。

 フルコートを使った試合形式の練習では4-4-2の最前線に入り、アルゼンチン遠征でも「練習から、いろいろ教えて頂いた」というFW小川航基(磐田)とコンビを組んだ。しかし、「もう少し早くからボールを積極的に受けにいければ良かった」と思ったようなプレーができずに唇を噛んだ。

 しかし、練習中には鮮やかなループシュートを披露するなど、技術の高さを示した場面もあり、FW岩崎悠人(京都)もこのプレーには「メチャクチャうまくて、あんなのは僕にはできない」と舌を巻く。

 翌日にはFC東京との練習試合が行われる。「僕は他のFWと違ってオフでの動きはあまり得意ではない」と語りつつも、「でもオンの部分は少し自信があるので、ボールを持ったときの動きを見てほしい」と積極的にボールに絡んで持ち味を発揮しようと意気込んでいる。

(取材・文 折戸岳彦)


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