「マツダ CX-5 XD L Package」(マツダの発表資料より)

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 マツダは7日、2月2日に発売した新型「CX-5」の累計受注台数が、発売後約1カ月が経過した3月5日時点で1万6,639台となったと発表した。CX-5の月間販売計画台数は2,400台となっており、約7倍近い好調な出だしとなった。

【予約も好調だった】マツダ、新型「CX-5」の予約が発売前約1カ月半で9,055台に

 「CX-5」は、2012年2月に発売されたクロスオーバーSUV。2015年4月には、マツダ車としては「アクセラ」に次ぐ2番目の早さでグローバル累計生産100万台を達成し、現在では、マツダの年間販売台数の約4分の1を占める基幹車種へと成長している。今回の新型は、発売以来初のフルモデルチェンジとなり、発売前1カ月半の予約受注台数も約9000台を記録していた。

 グレード別の構成比は、先進安全技術「i-ACTIVSENSE(アイアクティブセンス)」を充実させたグレードが全体の95%を占めており、最上級グレードの「L Package」が49%、先進装備を充実させた「PROACTIVE」が46%となっている。

 下取車のタイプでは、SUV(46%)に次いでミニバン(20%)が多くなっており、車種別では初代「CX-5」が39%を占め、初代ユーザーからも支持を得ている。

 年代別では30代、40代を中心に20代から60代以上までと幅広く販売されており、旅行やアウトドア、ドライブといったロングツーリングから普段の買い物や通勤など、さまざまなシーンで利用されているとして、マツダでは、「走りやデザイン、質感、安全性能」などに多くの共感を得たとしている。