アデル

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先月開催された第59回グラミー賞授賞式で、年間最優秀レコード賞、年間最優秀アルバム賞を含む5冠を達成した歌姫アデル。先週末、オーストラリアのブリスベンで開催されたコンサートで、5年来のパートナーであるサイモン・コネッキー氏と結婚したことをファンに報告した。米E!Newsなどが報じている。

グラミー賞受賞スピーチで、4歳になる息子アンジェロ君の父親、コネッキー氏についてアデルが"夫"と言及したため、ファンの間で「長年の交際についに終止符をうち、結婚か!?」という噂が浮上した。しかし、それが正式な婚姻なのかどうかはわからないままであったため、多くの人が真相を知りたがっていた。さらに二人が結婚指輪にも見える指輪をつけていたところを目撃されたため、噂にますます拍車がかかる事態となっていたが、このほどついに、オーストラリアのブリスベンで開催されたコンサートで、結婚の事実を曲紹介にからめて話したそうだ。

忘れられない叶わぬ恋を歌って人気を博しているアデルだが、バラード"Someone Like You"を歌う前に「この曲を作るきっかけとなった、恋の始まりがどんな感じだったか思い出そうとしていたの。ひどい失恋ほど、醜くて最悪な状態になるけど、それが強いほど違う誰かに恋に落ちる瞬間は最高なものになるわ。あの感覚が大好きなの。だけど、もうそれを経験することはできないのよね、だって結婚しちゃったんだもの」とファンに報告した。

チャリティー団体のCEOを務める実業家のコネッキー氏とアデルの関係は5年以上に渡る。2011年に二人は出会い、2012年10月にアンジェロ君が誕生。昨年アデルはカリフォルニア州ビバリーヒルズに親子3人で静かに暮らせるようにと家を購入している。「いつもそばで見守って支えてくれる、信頼できる人と素晴らしい関係が築けているから今の自分があると思っているわ。彼の愛のおかげなの」と2015年のインタビューで語っていた。公私ともに充実しているアデルの今後の益々の活躍が楽しみだ。結婚本当におめでとう!(海外ドラマNAVI)