『エンドレス・ポエトリー』 ©Pascale Montandon-Jodorowsky

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アレハンドロ・ホドロフスキー監督の新作『エンドレス・ポエトリー』の日本公開日が11月18日になることがわかった。

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2013年に23年ぶりとなった監督作『リアリティのダンス』を発表したアレハンドロ・ホドロフスキー。『エンドレス・ポエトリー』は、自身の幼少期を題材にした『リアリティのダンス』の続編となる作品だ。チリ・サンティアゴを舞台に、様々な悩みや葛藤を抱えた青年時代のホドロフスキーが、現地のアヴァンギャルドなカルチャーシーンの人々と交流する様を描く。

今回の公開日発表にあわせて、日本のファンに向けたホドロフスキーのメッセージ動画が公開。「思うにきっと前世は日本人でした」と日本文化への愛着を語っているほか、作品の内容について「映画の中でご覧になるすべての場所は、私が若いころに重要な経験をした場所です。同じ場所、同じ家、まったく同じです。起こった出来事もすべて」と述べている。

『エンドレス・ポエトリー』では前作に引き続き、ホドロフスキーの父役をホドロフスキーの長男ブロンティス、青年となったホドロフスキー役を末の息子アダンが演じる。撮影監督は、ウォン・カーウァイ監督作『恋する惑星』や、ガス・ヴァン・サント、ジム・ジャームッシュらの作品に参加し、今回ホドロフスキーと初めてタッグを組むクリストファー・ドイルが務めている。