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厚生労働省は3月3日、第1回「働きやすく生産性の高い企業・職場表彰」の受賞企業を発表した。

労働生産性の向上と魅力ある職場づくりを両立させ、他の模範となるような優良な取り組みを行っている企業等を表彰して、広く周知することが狙い。

初めての実施となる今回は全国144の企業・職場から応募があり、 学識者・労使団体等の代表者などで構成する審査委員会での審査の結果、「最優秀賞」(厚生労働大臣賞)に3社、「優秀賞」(職業安定局長賞)に4社、「奨励賞」(職業安定局長賞)に8社の計15社が選定された。

最優秀賞(厚生労働大臣賞)は、大企業部門にディスコ、SCSK、中小企業部門に河合電器製作所が選ばれた。

ディスコは「社内通貨『Will』による生産性向上と、社員が自らの意志で仕事を選択できる働きがいのある組織の実現」、SCSKは「経営トップのイニシアティブによる働き方改革運動の取り組みと、業務のクオリティ・職場コミュニケーションの変革による生産性向上」、河合電器製作所は「生産性の高い多品種少量生産の研究開発型企業への転換と、『規則より風土』を合言葉とした従業員の希望に応じた自由な働き方の選択」などが評価された。

優秀賞(職業安定局長賞)は、大企業部門にダイキン工業堺製作所、大豊工業、中小企業部門に旭テクノプラント、ヤマサハウス、奨励賞(職業安定局長賞)は、大企業部門に味の素、伊藤忠商事、千葉銀行、富士ゼロックス、ヤフー、中小企業部門に国本工業、サントリーシステムテクノロジー、リソーシズとなった。