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以前と比べれば訪日外国人の来客数が増えて、いそがしくなった飲食店もあるだろう。飲食店を営む企業に限らずユーザーが増え、仕事が回り出すことは何よりも喜ばしいことにちがいない。しかし、混雑時の限られた時間内に予約の状況を更新。予約の状況を確認しながら、来店客を座席へと誘導し、オーダーを取る。混雑時の飲食店における現場は大変な業務だ。また、いつも混雑していては折角来店してくるお客様もさすがに足が遠のいてしまう。手軽に予約状況が確認できればと思う人も多いにちがいない。

エビソルが提供する予約台帳システム「ebica」は、カジュアルな居酒屋からファインダイニング、単独の店舗から飲食チェーン店まで、予約管理の煩雑な業務を解決する多彩な機能を持つ。iPadとPCの双方での操作に対応したシステムは、キーボードと手書きに対応、店毎の独自のルールによる自動配席などの利点以外にも外国語に対応したWEB予約フォームやダッシュボードによる予約や回転数分析など多機能。オプションの店内座席レイアウトからの予約登録システムでは、ホームページから店舗空席情報をリアルタイム確認/予約の受付も可能だ。O2O(オンライン・ツー・オフライン)サービス駆使とユーザーの商売繁盛を理念に掲げる同社Webサイトのには、大幅にWebからの予約が上がった事例や予約100件をこなすインバウンド予約集客の例など数多く事例が掲げられている。

3月6日には東芝テックとの飲食向け予約システムの業務提供を発表。東芝テック経由での「ebica」の販売が行われるほか、東芝テックPOSシステム「FScompass」とシステム連携することでPOSやハンディターミナルの操作で空席情報のリアルタイム更新が可能となり、予約流入経路別の売上分析や顧客単価など詳細なデータ分析が可能になる。

(長岡弥太郎)