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(台北 7日 中央社)人気の観光スポットとして知られる龍山寺(台北市)は、5月5日から境内に3基設置している香炉を1基に集約することを決めた。線香の煙が大気汚染と健康に害をもたらすのに配慮したため。

龍山寺は2015年にも本来7基あった香炉を3基に削減。黄書イ副董事長(副会長)は、火をつけた線香を持って境内を一巡し、最後に香炉に手向けてほしいと新しい参拝を呼び掛けている。(イ=王へんに韋)

台北市内の寺院では、行天宮も同様の理由で14年に香炉と供物台を全面的に撤去していた。

(梁珮綺/編集:齊藤啓介)