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世界のピコ太郎の、自身初となるライブ『PPAPPT』が、3月6日、東京・日本武道館で開催された。

ピコ太郎にとって初となるライブということもあり、会場には大人から子供まで約7,000人のファンが今か今かと開演の時を待っていた。

そのとき、ひとりの男がステージに立った。くりぃむしちゅーの上田晋也だ。なんとこれまでの長い芸歴の中で初の前説を担当した。いきなりの大物の出現に、開演前からすでに会場は盛り上がりを見せる。

続いては、2017年の初めにYouTubeで話題となった“国立劇場”の演奏による「PNSP」が披露された。

そしていよいよ開会宣言。くりぃむしちゅー有田哲平が、格闘技「PRIDE」のオープニング曲で登場。自身が高田延彦になりきり、「ピコ太郎の中のピコ太郎、出てこいや!」の合図と共についにピコ太郎が登場!

待ちに待ったピコ太郎の登場に会場からは大歓声が巻き起こると、いきなり「PPAP(ペンパイナッポーアッポーペン)Long ver.」で会場のボルテージを上げた。

「I LIKE OJ」では、CMで共演している高須医院長が登場し、たたみかけるようにピコ太郎のオリジナル楽曲を披露してく。

また、新曲「マンチャマンチャ・ポ・マンチャはロマンチスト」「I LOVE YOU?〜?アフリカダンスに乗せて〜」の2曲を映像で初解禁。YouTubeにもまだ上がっていない映像をどこよりも早く届けた。

そしてここで、プロデューサー古坂大魔王と交友のある爆チュー問題(爆笑問題)がゲストに登場。破天荒なトークに会場全体が大きな笑い声で溢れかえった。

次に登場したのは“世界のYouTuber”のコーナー。イタリアからメタルVer.、ドイツからバラードVer.をこの日のために歌いにやってきたという。

まだまだ勢いは止まらない。後半戦に入り披露されたのが“ゲストとPPAP”コーナー。事前に発表されていたSILENT SIREN、LiSA、ももクロの派生ユニットであるマス寿司三人前といった、古坂大魔王と交友関係のあるアーティストが自身の曲をPPAPアレンジで披露。さらにシークレットゲストには昨年の紅白歌合戦の会場で初めて挨拶をし、ピコ太郎から出演を依頼したという五木ひろしが登場。まさかの大物歌手の登場に会場は驚きの歓声が上がった。

クライマックスも勢いは加速するばかりだ。次に登場したシークレットゲストは、東京スカパラダイスオーケストラ。PPAPのスカアレンジで会場を最高潮に盛り上げると、紅白でも披露した「PPAP“第九”Ver.」をスカパラの演奏に合わせ全ゲストがオールラインナップで披露。

そして最後には全員で「ペンパイナッポーアッポーペン!!」の大合唱。当初1時間半を予定していたライブは、総勢13組46名のゲストと一緒に駆け抜け、予定より約1時間多く約2時間半のボリュームで幕を閉じた。



リリース情報



2016.12.07 ON SALE

ALBUM『PPAP』

ピコ太郎 OFFICIAL WEBSITE

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