ドナルド・トランプ米大統領。米ホワイトハウスで(2017年3月1日撮影、資料写真)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領は6日、北朝鮮によるミサイル発射実験を受けて、日韓の安全保障に「断固として関与」していくと表明した。ホワイトハウス(White House)が明らかにした。

 北朝鮮のミサイル発射実験を受けてトランプ大統領は安倍晋三(Shinzo Abe)首相と韓国の黄教安(ファン・ギョアン、Hwang Kyo-Ahn)大統領代行(首相)と個別に電話会談を行った。

 北朝鮮の国営朝鮮中央通信(KCNA)は7日、同国が前日に実施したミサイル4発の発射は、在日米軍基地を標的とした攻撃の演習だったと報じた。4発のうち3発は日本の排他的経済水域(EEZ)内に落下した。

 ホワイトハウスの声明は「北朝鮮からの深刻な脅威を受けトランプ大統領は、米政府として日韓両国を断固として支持すると強調した」としている。「トランプ大統領は、米政権は米軍の能力を総動員して北朝鮮の弾道ミサイルに対する抑止力と防衛力をさらに強化するための措置を取っていると強調した」
【翻訳編集】AFPBB News