『映画ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険』は前作の興収を超える可能性も/[c]藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK 2017

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3月4・5日の週末ランキングは、毎年恒例となった人気アニメの劇場版最新作『映画ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険』が堂々の首位スタートを決めた。

【写真を見る】アカデミー賞効果もあり、平日の動員も好調な『ラ・ラ・ランド』/[c]2017 Summit Entertainment, LLC. All Rights Reserved. Photo credit: EW0001: Sebastian (Ryan Gosling) and Mia (Emma Stone) in LA LA LAND. Photo courtesy of Lionsgate.

土日2日間での記録は動員59万人、興収6億9200万円。前作『映画ドラえもん 新・のび太の日本誕生』と動員の対比では108%と、新シリーズ初の興収40億円突破を記録した同作を超える数字も期待できる好スタートとなった。東宝宣伝部によるアンケート結果でも「とても面白かった」「面白かった」が全体の93.4%を占めるなど、作品への満足度も非常に高いのも特徴的で、春休み突入のこれからの推移は大いに期待できそうだ。

惜しくも2位の『ラ・ラ・ランド』は今週も土日2日間で動員26万8000円、興収3億9400万円を記録。今年最多の6部門で受賞したアカデミー賞授賞式後初の土日という事もあり、劇場には多くの人が足を運んだ。また、3月1日のファーストデイの効果もあり、公開から7日間で興収10億円を突破した。

この他の初登場としては、4位に人気ゲームを映画化したミステリーアクション『アサシン クリード』、9位には吹奏楽部員たちの青春を描いた『ハルチカ』、10位には人気バンド、X JAPANに迫ったドキュメンタリー『WE ARE X』がランクイン。

また、公開28週目の『君の名は。』の累計興収は245億円を突破。日本映画歴代興収第3位の『アナと雪の女王』の254.8億円を上回る日もいよいよ近くなってきた。【トライワークス】